ボクを包む月の光: ぼく地球次世代編 (第1巻) (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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感想 : 136
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592182818

感想・レビュー・書評

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  • ぼく地球とはまた別の作品と思って読んでみると良い作品だと思います。ただ、絵柄が変わってしまったのでそこが少し残念だったかな?

  • 懐かしいね。
    でも、誰が誰だったか……汗。

  • 懐かしいな〜。輪くん超絶カッコイイな〜。ありすは相変わらずめんどくさいな〜。子供って自由だな〜。…って感じ。「ぼくち」(私の周りではそう略されていた)自体がよく作り込まれてて完成度が高い作品だったので、続編がどうなるのか心配でしたが、子供目線で大分テイストの違う話だったので、少し安心。

  • ぼく地球の続編。
    前作とは違うほのぼのとした話が中心なのでだいぶ雰囲気は変わるけれど、みんなそれぞれの形で報われているし、一話完結のグッとくるストーリーがいい。
    最初は絵が変わりすぎててびっくりしたけれど、ぼく地球を読んだならぜひこれも読んで欲しいです。

    (追記)
    最新刊まで読了。
    うーん、最初の3~4巻くらい(うろ覚え)までは良かったんだけど、巻が進むにつれて完全なぼく地球の補足に…蓮が主人公って感じの話でなくなってきてしまって残念。
    輪くんも紫苑も好きなんだけど、ボク月では彼らは彼らなりの形で落ち着いてると思ってたから、そこにあまり深く介入してほしくなかったな。

  • 1-3巻まで読了。ぼくたま好きとしては続編も読むべきか、と思ったけど、前世の人物が絡み過ぎてイマイチ好きではない感じ。10巻くらいまで出てるようだけど、あんまり積極的には読まなくていいかなー。

  • 絵の変化が残念だけど、輪くんに会えるなら何でも良い。

  • 『ぼくの地球を守って』は中学生の時に友人の影響でハマって、今でも大好きなマンガの1つです。これはその主人公の子どもをメインにしたものなんですが、絵柄も大分変わってるし、正直読むのを敬遠していました。が、ありすも輪もそのままですし、ふたりの子どもの蓮も紫苑と木蓮を守護天使として慕う可愛い子で。何だかんだで楽しめました。まったく別物として楽しむことはできませんが、ぼく地球のその後が気になる方にはオススメです。

  • 2009年12月現在、7巻まで持ってる。

  • 1〜4巻

  • サブタイトル通り、ぼくタマの次世代編w
    木蓮さんが好き〜。

    こっちから読んでしまうと、物凄くネタバレです。

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