ボクを包む月の光 —ぼく地球次世代編 (3)

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著者 : 日渡早紀
  • 白泉社 (2006年7月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592182832

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ボクを包む月の光 —ぼく地球次世代編 (3)の感想・レビュー・書評

  • ちょっとこのところ続編についての考え方が変わってきています。
    以前は、続編って蛇足みたいなもんだなぁと思ったりしていたのですが、最近は、そうでもない。

    あまりにも前の作品への思い入れが強すぎて楽しめていなかっただけで、もしかすると、この作品はこれはこれでおもしろいのかもしれない……とか思えるようになってきました。

    「ぼくの地球を守って」と「ボクを包む月の光」は、やっぱり、切り離して考えられて、そして、「ぼく地球」の話がちょっと出てきたら、「あぁ、懐かしいなラッキー」ぐらいの気持ちになってきました。

    第一世代の偉大さに比べると、次世代は小粒だ……っていうのは、いろいろな物語で感じることなんだけれど、次世代は次世代として見ていくと、そこには違ったおもしろさがあるのがわかってきました。

    あのとき、輪がありすのことをどんな気持ちで見ていたのかよりも、このマンガの中で大切なのは、今、蓮がそのことを知ってどう思うかなんですよねぇ。

    年をとったということかもしれませんが。

  • 1-6巻はコミックスで購入し、最終巻は電子書籍で購入。作者による同人誌を読んでいるような印象だった。

  • あの年齢で、親と離れて暮らすって寂しいよね… カチコちゃんは本当に良い子。
    円ちゃんは、謎の子… お兄ちゃんとラブラブな妹か…
    それにしても、小林家の遺伝子って一体?兄も天才で妹も天才?両親はマンション暮らしの普通の人って感じなのにね…
    小林両親にスポットを当てて欲しい。

  • 3巻読了。
    まだ蓮くんが1歳の頃の、高校生輪くんと義弟はじめくんの日常の一コマが可愛かった。姉思いのはじめくんは、ぼく地球の中でも好きなキャラ。
    蓮くんやカチコちゃんなど、せっかく新しいキャラを出しているのに、守護天使のシオンと木蓮がちょっと出すぎかなーと思う。そろそろ吹っ切ろう?と思ったり。

  • 勝手に漫画は本棚に入れない縛りをしてたけど、解禁することにした。
    …GATE7も既に入れてたや(笑)

    ボク月新刊が出たので、既刊を読み直し。
    なかでもやっぱりこの3巻!
    の、最後の話!!
    第12話「大人は教えてくれない」
    基本的にはぼく地球はぼく地球で完結していて、ボク月の方はあっちで触れなかった部分に光を当てつつ“これから”に焦点がある作りになっていて、いい意味で前作との連続性が薄い。雰囲気とか全然違うしね。
    あくまで視点は蓮のもので話が進められて行くところも「次世代編」というタイトルに違わず、コレはコレ!というかんじで読める。
    しかし、なんだかんだぼく地球が好きなのである。
    ぼく地球の中でも特に好きだったのが「みおくる夏」の話。
    輪が学校で書いた詩。ありすへの思いを込めて。
    あまりにも内容が大人びすぎているって保護者面談で先生がお母さんに疑問を呈する、輪の異常さを示すエピソードだった。
    ぼく地球には全文載っていたわけだけど、あれがすごく好きだった。
    トーマの心臓のトーマの手紙か、みおくる夏かってくらい。
    そのみおくる夏を書いた時の輪の気持ちを、蓮がサイコメトリして読み取る。

    それがもう…!

    ぼく地球の中で、輪が輪として感情を吐露する機会は少なかった。紫苑の影響が強すぎて、過度に大人びて、紫苑の木蓮に対する想いを自分のありすへの想いへ投影して。
    輪がどんどん紫苑に飲み込まれていくから、輪の感情と紫苑の感情が行ったり来たりして。

    そんなときの輪の気持ちを示す秀逸なエピソード。やー、たまらないです。
    また読み返そう。ぼく地球。
    やっぱり大好きだー。

  • 次世代編は、正直どうだろうな〜…と思いつつ惰性で買っていた「ボク月」でしたが、「猫の橋渡ろう」でラズロとキャーのエピソードを読み、久々に手放した「ぼく地球」が読みたくなりました。
    買いました、愛蔵版。

    「ぼく地球」に再燃するきっかけをくれた巻となりました。

  • ねこのお話はうるってなりました★

  • 倫くんがかっこいいです。

  • 友人のバトンだったかな?面白いという話を見て、ようやく購入してみた。確かに面白い。
    3巻まで読んだ印象は、輪と亜梨子の子ども、蓮くんと、未来路の娘、カチコちゃんを中心とした子ども仲間達の小さな冒険といった感じ。

    ボク地球が始まりからかなりハードな展開を見せたのに対し、子ども世代はかなりゆるやか系。癒しっぽくてよろしいね。やっぱりとても印象的だったのは、ラズロとキャーの猫の話。
    あれでぐっと引き込まれた感じがします。

    ちょうどボク地球やってた頃って、まだ私も制服着てたんだよね。あの頃は亜梨子が年上だったのに、続編は自分のほうが年上になっていた。コミック相手に言っても仕方ないが、自分がすごい年取った気分です。

    ボク地球のサントラがかなりクオリティ高かったと記憶しているので、この作品もある程度集まったら似たような面子で作ってくれないかなとひそかに期待。

  • ぼく地球続編。
    紫苑が「イケメン守護天使」(笑)
    蓮もカチコも素直で可愛い。
    2009購入¥105  /  2009.2.24読了

  • 懐かしい…!
    その懐かしさにも慣れてきて、そういえばこんな話だったなぁ、とほほえましく思いながら呼んでいます。連君は見事にありすと輪を足して2で割ったような性格の天然っ子なのがまたいい!
    紫苑が「イケメン天使」ってのが笑えるけど…!
    最後に「お父さんの気持ちをもっと知りたい」って思った連君の姿が、成長しているなぁってじんわり感じたのです。

  • 円ちゃん登場。いやぁ、びっくり何をどこまで聞いて覚えているのかぜひ語って欲しいなぁ。

  • ちょっと望むのとは違う方向に行っている気がする。でも、そっか。普通にESPとかがある世界だったっけ。

  • ぼくの地球を守ってのキャラの子どもが主人公!

  • ぼく地球の子供世代の話。
    もっとストーリー性があった方がいいなー。。

  • 輪より作家派だったのについつい買ってます。さらば「見送る夏」。

  • ぼく地球の懐かしい部分を
    取り入れつつも子供たちは子供たちで
    ちゃんと前に進んでいるお話になっています。

  • こっちも!大好き、くはっとくる。(なに

  • やはり、子供が主人公だからでしょうか?僕球の時より幼さを感じ、ちょっと求めていた物とは違う物を感じます。ですが、シオンとモクレンが登場するのでついつい手にとってしまうー!いつか息子にも両親の過去がわかるようになって、ひと回りもふた周りも大人になってもらいたいです。

  • 蓮が拾ってきた子猫を飼いたいと言いだすが、猛反対する輪。最終的に「78日間以上子猫の面倒をみれたら考える」という条件で様子をみることに・・・・。切なく、懐かしくなる品。言葉の重みを感じます。

  • タイトルどおりぼくの地球を守っての次世代編です。
    賛否両論あるようですがアタシは好きです。
    改めて本編も読みたくなります。

  • 蓮によって紫苑の記憶に束縛されていた輪が解放されていく様は、感動して思わず涙が溢れた。「ぼく地球」を読んでいた人にはぜひ読んでほしいエピでした。

  • 第10話 輪が紫苑の記憶にとらわれたままである切なさ。
    第11話 亜梨子25歳・輪16歳で蓮が誕生した話。亜梨子の弟/はじめの目線で二人の愛が描かれてます(笑)
    いよいよ、蓮にもフシギなチカラが…

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