ボクを包む月の光 4 ぼく地球 次世代編

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 577
感想 : 30
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592182849

感想・レビュー・書評

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  • まぁ、これだけ不思議少年少女達が集えばカプつんみたいに悩んでいても可笑しくはないね… 伸幸みたいな考えも好きですけどね。
    しかし、この作品の中の子供達は年齢よりも大人に感じますね。まぁ、年相応だとストーリーが進まないのかな…
    ラーレ登場で、そんなにESPって居るの?と思ったり… 蓮と未来路のESPの戦いは前作ネタでほのぼのしました(笑)
    坂口さん家のはじめくん、姉離れして幸せになって下さい。

  • 2007年7月27日読了。

    カプつん主役か? と思ったが一瞬だった(^_^;) いやこのコも結構イイ味出してるよ。カチコちゃんパワーが今回抑え気味だったけど、蓮がんばったし、輪も未来路も出ちゃったしー。子ども主体なのに圧されてたのか? ラーレ、いろいろあったけど良い人たちとめぐりあえてよかったね。

    番外編? はじめクンやっぱり筋金入りの姉命なのだなぁ。ある意味羨ましい。輪が妬ましいっての、よっくわかるよ。うんうん。

  • 4巻読了。同じ小学校に通るESP少年ラーレの登場には、なんか、都合よく能力持ってる子がいすぎじゃない?と思ったり、親に捨てられる系の可哀想話はもうお腹いっぱいなんだけどな、と思ったり。連の幸せボケとの対比で描きたかったのかもしれないけど。
    ぼく地球好きなのでいいんだけど、このマンガはどうも読んでて気恥ずかしさが3割くらい混ざる。

  • 未購入

  • カプつんに会いにきた木蓮がかわいすぎて癒されたぁ^///^お母さんしてる木蓮の姿が微笑ましくてほっこりしてしまうっ。

  • 読み返し予定

  • ドングリの話が好き。
    カプつん可愛いし、ヒァーのふりした木蓮が可愛い。

    2009.7購入  /  2009.7.11読了

  • やっぱり倫くんがかっこいいです。

  • まったりと進んでいきます。ただ今回は、この一冊でラ−レの話が展開するので、過去三冊で一番読み応えはあった気がする。ただなんていうか、
    どうにも大人子どもだと、感情移入が難しいな。

  • ラーレの花で、泣かされました。

    2代目は、超能力者が多い気がする。
    1代目は、まあ、異星人だったので……。地球も、それだけ進化しているということか……。

    輪と紫苑は同一人物ではなくて、輪は紫苑にシンクロしていたという解釈が正しいようですね。

    しかし、日渡 早紀の最近のマンガの出産年齢が、異常に(?)低下しているのが気になります。
    あぁ、今回ならば、ありすとしては、普通の年齢か……。でも、

    「父親15歳って、どうよ?」

    というのは、本当に思う。あんまり、良い傾向ではないと思うのです。

    まあ、16歳ぐらいから、大人と考えて良いのかなぁ。難しいですね。自分が15歳ぐらいの時は、もう、大人と考えて欲しいと思っていた気もします。

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