ボクを包む月の光: ぼく地球次世代編 (第5巻) (花とゆめCOMICS)
- 白泉社 (2008年1月18日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (197ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592182856
感想・レビュー・書評
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読みたいと思いつつ、どうしても1冊ずつゆっくりしか進まないこのマンガ。何故だろう。やっと5巻まできた。前世の記憶に引っ張られて拗らせまくっていた輪くん8歳に影響されて、連くんに変化が。「次世代編」と銘打つシリーズだけれど、まだ輪くんのトラウマ引きずってて、いい加減輪くん幸せになってください、と言いたくなる。
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この巻以降は未購入。
続編はやっぱりよくない・・・という典型的なパターンな気がする。
とくにESPに関してスポットをあてているせいか・・・鼻につくのは私だけ?
大人って言うほど大人じゃないけども、それでも、なんだろう、この大人は駄目じゃない?みたいな感じがしてしまうのもな・・・残念 -
○概要
輪にもらった帽子からサイコメトリした“輪の記憶”にのみこまれてゆく蓮くん。その事実を夢で紫苑から告げられた直後、輪は蓮が病院に運ばれたことを知らされる。
○感想
キオクノカケラが好きです。 -
未購入
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木蓮と紫苑が蓮をあやしてる姿に涙腺爆発するかと思った。もうつらいつらいつらいよぉ><
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この巻から、ちょっと長い話にはいります。
そして、やっぱり、長い話の方がおもしろいな。
蓮が、かつての輪と同じ状態に。これは、いつの時代(?)のシオンとシンクロするかによって、変わってくるみたいです。
その時、その時の気持ちが、消えていくのではなくて、とこか、空中に残っている感じです。 -
買ってはあります
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蓮はいったいどうなって・・・?
紫苑が出てきた?
ちょっと暗い展開になる予感。
2009.7購入 / 2009.7.11読了