ボクを包む月の光 6: 「ぼく地球」次世代編 (花とゆめCOMICS)
- 白泉社 (2008年8月19日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (165ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592182863
感想・レビュー・書評
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○感想
キャーがかわいい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
サイコメトリーは、今の意識とコミュニケーションがとれるわけではなくて、あくまで、ある時間の強い思いを読み取ってしまうもの。
これは、確かにそうなんだけれども、それをここまでしっかりとかいた物語って、けっこうなかったかも。と思ったけれど、「ぼくの地球を守って」も、確かに、そういうかかれ方をしていたのかも。
今回の様に、いろいろ解説してくれる大人がいなかったけど、そうすると、確かに、紫苑と輪の関係とかは、すごく鮮明に見えてきます。
なんか、はじめて、「ぼく地球」を理解した気が……というより、今まで理解できていないのが判明した感じです。
まぁでも、輪は働けよという感じですね。ありすは、母親じゃねぇんだから。 -
が、頑張れ!作者!と言いたくなる。前作はすばらしかったので、期待している。他の作品が……
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昔の輪くん、久しぶりで懐かし〜。
ぼく地球をまた読みたくなっちゃった。
2009.7購入¥200 / 2009.7.13読了 -
なんで今「ぼく地球」なのかわかったような気もします。ラズロの「不幸になっちゃダメだ」っていう言葉が悲しいですね。
少年時代の輪にひきづられちゃっている蓮くん。
まわりのみんなの心配そうな顔に早く気がついて欲しいなぁ。 -
紫苑、相変わらずかっこいい〜。
でもって倫くん、アンタも偉い。
どうなるかと思いましたが、取りあえず丸く治まりそうで、良かったです。 -
'08.08.25