天空聖龍 7: イノセント・ドラゴン (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
3.81
  • (12)
  • (19)
  • (22)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 191
感想 : 13
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592182979

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 9巻にまとめて感想

  • ナムが元気でよかったです。

  • 親切にも今までのあらすじが巻頭に書いてあるので、前の話をすぐに思い出すことができました(笑)。何故この漫画を読み始めたのか、自分的には謎ですが、こうなったら最後までよみたいと思います。

  • 山口さんの作品では7巻って最高の巻数じゃないだろうかと思った(笑。
    あ、作品に関係ないや。

    話自体はあんまり進んでないですが、次で大分進みそうな感じ。
    なんとなくヒロインの行動パターンが今までのヒロインと同じなので…(笑。

    でもやっぱりこのひとの書くファンタジーは好きなのです。

  • 続きが気になるところで終わっています。

  • 先が気になって仕方ない作品です

  • ハッピーになって欲しいのに、ラムカもカナンも
    先に暗さしかみえないのがなんだか不安。

    2009.11定価購入  /  2009.11.15読了

  • 深刻な部分が多くなってきて先が気になる一冊。

  • 新キャラが出てくる度に裏切るか死ぬかなってしまうんでないか、と想像してしまう。何巻くらい続くのかな。

  • 割とまったりとした話の展開だったけど、なんかはらはらする。怖いな~、これどこに落ち着くんだろう。できればみんな幸せで終わって欲しいけど。
    サニン様はラムカさんとカナンにちょっかいかけつつ、ラムカさんがぎー!っていってるようなのでいいじょない……。

    あと6巻の話殆ど忘れてて、ん?ってなった。6巻読み直そう、どこやったっけ……。

全13件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

【著者プロフィール】
山口美由紀(やまぐちみゆき)
長崎市出島復元整備室職員(学芸員・主査)、広島大学文学部史学科卒。1992年長崎市教育委員会文化財課勤務、2001年に出島復元準備室勤務。著書『長崎出島』(2008年 同成社)『旅する出島』(2016年 長崎文献社)

「2023年 『出島動物図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山口美由紀の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×