眠れぬ騎士に花束を (花とゆめCOMICS)

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著者 : 弓きいろ
  • 白泉社 (2010年12月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592183280

眠れぬ騎士に花束を (花とゆめCOMICS)の感想・レビュー・書評

  • 弓さんって、昔の作品と今のとあまり変わらないのね。絵柄安定してるわ。全ての短編がラストから!ラストからでしょ、ロマンスは!な展開です。もう少し先まで読みたかったなぁ。

  • 発売当初にジャケ買いならぬ表紙買いでしたが正解でした。表題の【眠れぬ騎士に花束を】を含む5作品の短編のお話がありますが、どれも個人的には好みでした。ちょっと似たり寄ったりの絵でしたが、読みやすいと思います。
    図書館戦争のイメージが強いですが、こちらはツンデレ感はなく(笑)素敵なお話がいっぱいです。

  • 漫画版『図書館戦争』の作者の短編集です。
    この方の描くメンズが好き。
    だけどストーリーは普通。
    絵は上手いから図書館戦争みたく原作がしっかりしててもっとキュン要素が多ければ、少女漫画で話題になりそうなのに。

  • 正直ファンタジーには強くないのだが
    この作品集は設定はファンタジーだけど
    登場人物の感情がなんというかリアルな感じがして
    あまりファンタジーと意識せずに読んでいた気がする。

    表題作『眠れぬ騎士に花束を』は
    アレクが泣きながらヴィンに説教する(爆)シーンが可愛くて好きだった。
    説教されてアレクに惚れてしまうヴィンも可愛い(爆)。
    アキちゃんに説教されて無頼寿司で修業を始めた種市先輩みたい(何)。

    『マイ・リトル・リリィ』のオチには驚いた(笑)。まさかそう来るとは。
    正直なところあのオチだと前半のジェイクの悶絶振りが理解できないんだけど
    そこは突っ込んじゃいけないところなんだろうな、きっと。

    『OVER THE BLUE』は、ある意味純愛物語といったところか。
    人魚姫のハッピーエンドバージョンというか。
    オルクーガの設定が思いっきりファンタジーなのに
    女社長がコスプレマニアなところが妙に現実的で可笑しかった。

    『盗賊ジールは誰が為に舞う』は
    ひとことで言うとまじっく快斗にキャッツアイのエッセンスをプラスした感じかな。
    盗賊ジールは捕まってしまうのか、アランとメリルの行く末はどうなるのか、
    想像の余地を残して終わってるのも巧い。続きが読みたいと思わされた。

    『ビリー坊ちゃんの憂鬱』はこの中ではいちばん正統派のラブストーリーだろう。
    所収作の中ではこの話がいちばん好きかなぁ。
    チャラいけど実は…な男子とツンデレ女子というシチュエーションにはやっぱり弱い
    ということを再認識した。

    ブクログのレビューを見てもAmazonのレビューを見ても
    絵が綺麗と書かれていたので期待していたのだが、正直期待以上だった。
    デビュー作でこのクオリティは凄い。
    取り敢えず『図書館戦争 LOVE&WAR』は完結したあとで一気読みしたい。

  • 「図書館戦争」のコミカライズで知った弓先生の短編漫画集。

    どれも一定のクオリティは保たれていて一冊でもお得な感じ。
    表題の「眠れぬ騎士に~」は王国に危機が迫った時にたった一人で戦うことを義務ずけられた騎士の話で、このお話もよかったんですが・・・。

    一番好きなのは「オルクーガ」という水様生物と人間の半々の生き物と、人間の男の子とのお話。

    短編なので展開は王道といえば王道だけど、やっぱり面白いですよ、王道。

    もともと友達の家にあったのを読んで内容は知ってたんですが、やっぱりほしくなってブックオフで購入しました。

    どの話もファンタジーな感じですが、私は好きです。
    短編でファンタジー描くのって難しいしね。

  • 「図書館戦争」は読んだことがないんですけど、絵が好みだったので、こっちを買ってみましたが、これって短編集だったんですね。

    どれも意外と面白かったけど、私的には「オーバー・ザ・ブルー」が面白かったです。海に逃げるために勝ち続けるってとこ。幸せになるといいなぁ。

  • 2011/01/28購入・4/25読了

    読み切り作品集。
    どのお話も良かったけど、特に「オーバー・ザ・ブルー」が好きです。

  • 騎士団、魔女の呪い…これだけでも王道を行く感じ。
    絵が好みなことと、少女マンガにしては良く動く画面を書く作者さんなので、
    読んでいて安心するのだけれど、読み切りをまとめて読むと、ちょっと疲れる。

    個々により好みの話は分かれるでしょうが、私は表題よりも盗賊の話の方が好きです。
    逆に苦手なのはオルカの話。

  • 面白かったです!
    王道のような新しいような…
    素敵でした。

  • 眠れぬ騎士:ヴァン
    マイリトル:ジェイクが静雄(デュラ)
    OVERTHEBLUE:このあとどうやって生きていくの?
    盗賊ジール:ベタだ。だがよい。アランさん良い。

    ビリー:この人の作品には珍しく女の子に好感。

    眠れぬ騎士番外:ひたすらにもえた


    全体的に先の展開は読める安心感。

  • 図書館戦争を読んでいて、「弓きいろ」がすごいのは話のまとめ方だと思っている。絵ももちろんすごくいいのだけど(超好み)、小説に対しての漫画化となると、そこでどこまで漫画ではエピソードを残すかとか、どこを大きく取り上げるかとか、そういった構成力がないとできないわけで。そして、合間に出てくる4コマとかからもそんなところがわかる。
    で、弓きいろ単独の初コミック。
    読み切りよりも全3回とかのほうが上手な人なのかも。
    物語が整理されすぎている印象を受けた。
    設定が広すぎるのかなぁ・・・。うーん、物語の中での疑問とかはちゃんと解消されているのだけど、その分ちゃっちゃと話が片付いちゃっているような気がする。
    とはいえ、上手に話を作っているから、今回のこの話はちょっと私には物足りなかったのだけど、今後オリジナルのいい作品を作ってくれるんじゃないかなぁと期待している。

  • ファンタジー好きじゃないせいか、評判ほどおもしろいとは思わなかったなぁ。
    なんか図書館戦争が好きすぎて比べちゃう。
    でもすごく読みやすいとは思う。

  • 帰省先の本屋で見つけて、大興奮した。
    図書館戦争以外の作品が見たかったんです!
    デビュー作含む5作品が掲載されています。盛り沢山~♪
    に、しても、デビューの時からこんなに上手だったんですねぇ。
    これからもますます目が離せない作家さんですな。

  • 弓センセのオリジナル短編集ってことで購入。

    どのお話も面白かったのですが、どれも駆け足気味な展開なのが惜しいなーとか思ってしまいました。
    短期連載もしくは前後編構成で読みたかった……。そのくらい設定の濃い作品ばかりです。

    続編を期待したいのはやっぱり表題作。
    図書館戦争のコミカライズが一段落したらやって頂きたいなー。

  • おもしろかったー! 表題のは、今後がすごく気になるんだけど続きとかないんだろうか……ちょいどきどきしちゃうわ。
    あと、デビュー作の、すごくすきです(笑)ダメ人間が唯一大切にとかそんなの弱い……

    あと個人的にだけど、なんで今まで気付かなかったのか自分で不思議だったわ……。(笑)
    ヤのつく自由業ぽいあれとか、結構系統似てるよねえ……(笑)

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