赤髪の白雪姫1 (花とゆめCOMICS)

  • 白泉社
4.11
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感想 : 192
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592183730

感想・レビュー・書評

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  • 主人公をはじめ女の子が格好いい!
    友達以上恋人未満の信頼関係にキュンキュンする。
    登場人物の名前の付き方がかなりバラバラなので、そういう世界観が受け入れられる人向け。

  • 主人公二人を取り巻く周りの人達がとても魅力的
    特にオビが好き
    主人公二人も万能ではなく、周りのフォローを受けながら自分のできる範囲で頑張って成長していくのも微笑ましい
    ほんわかできるいい少女漫画だと思います

  • あきづき先生にはまったきっかけの作品。
    可愛い絵柄と個性豊かなキャラクターが大好きです。

  • 最初はつまらなくて笑どころもよくわからなかったんだけど、イラストとか、リアリティあるファンタジー設定がいいなって思って、2巻も買ってしまいました。

  • 異世界モノではここ最近読んだ中でイチバン面白かった☆
    主人公が芯が強くて落ち着いてるのがイイです。
    煩くておっちょこちょいで、先走っては周りに迷惑…取り柄と言えば、「明るさと元気さ」です!みたいな主人公、受け付けない…笑
    世界観や衣装も素敵でカッコいい♪
    冒険よりラブが主軸で、脇達も味があってグイグイ引き込まれ、既刊まで一気読みしてしまいましたww
    個人的にはお相手のゼン王子よりお兄様のイザナ王子の方が好きなので、今後そっち方向の展開希望(^^;)
    読み応えありました☆

  • 4巻まで。ゼンは男前すぎる。あとリュウのエピソードが欲しい。

  • レビューで評判がいいことを知って読んでみたのですが......
    少女漫画特有のどきどきもときめきもありませんでした。
    主人公があまりに淡々としているので、何を考えているのかさっぱりわかりません。
    少女漫画には、どきどきやときめき、わくわくなどを求めているのですが、それらのどれも感じることができません......
    さらっと読めると言えばそうですが、もっと物語りに起伏がほしかったです。
    感情が少しも揺れません。

  • 絵が好き、ファンタジーが好き、そして、白雪の、守られているだけじゃなくて、自分で道を切り開くところが好き。

  • “「赤ってのは運命の色のことを言うんだろ
    今は厄介なだけでも
    案外いいものにつながってるかもしれないぞ」”

    白雪もゼンも真っ直ぐなのが良い。
    名前の付け方変わってるなぁ。漢字の人とカタカナの人が居るんだけど、別に国が違うとかではない。同等扱い。
    小物の描き込みが素敵。

    “「どんな花が咲くんだあれは?」
    「ユラシグレ?
    葉と同じ位の大きさの赤い花
    アケギシグレと並べて見ると花びらの形が違ってて面白いよ」
    「ふーん 赤ね
    なら俺は とびきりのをもう知ってるな」”

  • 世界観と絵の繊細差がとても好み。
    白雪とゼンのお互いを尊重しつつ、前を向いているような関係が良い。
    そこに関わってくるゼンの側近、木々とミツヒデとオビも好き。



    …そして不覚にもイザナ殿下に惚れる幕開け。
    当初の腹黒そうなところも、ちゃんと兄として王子としてゼンを認めてたり諌めたりしてるところも、すべてが格好良い。
    白雪にまぶたちゅーは本当萌えた。

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