- Amazon.co.jp ・マンガ (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592183860
感想・レビュー・書評
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黒歴史
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少女漫画だから仕方がないけど、絵が微妙。
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もともと小説のほうを持ってたので買った。
3巻はもう好きな話ばっかりでry
倒置法(?)には感動したね、最初に"ホタルノヒカリ。"出しといて、「あぁー、"きみのこえ。"はないのかい・・・」と思わせといて、その間に"このこ どこのこ このこねこ。"と"キミが生まれた夏の終わり。"を挟んで”きみのこえ。"をラストに、という最高なww
"このこry"と"キミの生まれたry"は綾、紗耶、惺の話のやつで、小説のほうで綾が死ぬところどれだけ泣いたか・・・←
もっと続いてほしかったなぁ -
元は小説だったこの漫画。現実逃避したくて古本屋で買ったけど、やっぱりはずれ。
絵はいまどき~な感じで個性がなかったし。 -
しにバラ。漫画ということで事前調べなしで本屋で見つけて衝動で買ったもの。
原画派な方にすればこれは気に入らないらしいのですが、私はどちらの絵も好き。 -
絵が小説と合っていて良かった。雰囲気よかったし。
終わってしまったのが残念・・・ -
1巻まで既読<1〜3>ラノベって漫画化してもラノベなんだなって思った。
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絵がやっぱし変わるね(だけっすか
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死神の幻影に苦しむ葉山マコト。死んだ姉の面影を引きずる浅野水月。運命の恋に焦がれる国府本やえ子。これは死を想い、生を受け継ぐ人々と白い死神・モモの哀しくもやさしい物語――