- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592183921
感想・レビュー・書評
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青龍は仲良いなー(*´Д`)=3んで、「ケンカ♪ケンカ♪」って言って嬉しそうなイノリくんがw
うわああああああああああ頼久なんてこったああああああ
(2006.7.10 初版)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
四方のお札あつめのラストです。
そして、今回は、頼久編という感じかな。
夢をみないので、夢のおつけが伝わらない……というのは、ちょっと、びっくりしたというか、すごいギャグだと思いました。
しかし、見たくないと思ったからといって、見なくなるわけでもないだろうに……。
「その絆が八葉をそうしむけている」
というのは、この手の話をしていくなかでは、避けられない(というか、あえてふれてはいけない)話題ですねぇ。
でも、やっぱり、どこか作為的なものは……。いや、ゲームだし……。
ゲームといえば、「アンジェリーク」が新装版で出ていますねぇ。
「アンジェリーク」にしろ、「遙かなる時空の中で」にしろ、マンガ版は、すごく大切に、ゆっくりと作られて、「2」のマンガは、「3」のマンガは……という不満はあるのですが、ものすごく、物語としては、恵まれていると思います。
この調子で、ゆっくり、話がすすんでいくといいですねぇ。 -
ゲームでは何度も似たようなリメイク版が出てますが。<br>
漫画版が一番面白いような気がします。 -
そろそろ完結に向かっている感じですね(^.^)マンガではどういう終わり方になるか楽しみですv
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そんな少女漫画みたいな展開……?
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いったいこれからどうなっていくのか…!
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残るは青龍の札のみ。天の青龍の元へ夢の使者が祠の場所を知らせにくるはずが、肝心の頼久は夢を見ることができず、札集めは頓挫中。頼久が夢を見れないのは幼き頃、兄を失ったトラウマを引きずっているからなのだが……。
とうとう頼久がメインに出てきましたね。ゲーム当初人気1・2を争う頼久、熱にうかされ寝込む彼は、看病するあかねに××してしまう……。あかねは自分を守る八葉が”男”なんだということを意識してしまうけど……。ちょっといまどきの女子高生にしては奥手すぎませんか??
一方友雅に振られた蘭は、いたく傷つき、再び黒龍の力をもってアクラム(鬼)陣営に力を貸してしまう。 -
今度映画化するんですねー。