フル-ツバスケット (第21巻) (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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感想 : 62
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592184010

感想・レビュー・書評

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  • 高校の時、友達が買っていたので新刊出るたび借りてました。
    なので全巻一気にで読んでいないので…微妙に、話が…(笑)

    設定面白くて好きです。
    キャラは馬と牛が好き!

    出版日:1999年01月19日~2006年09月19日(21巻完結)

  • ついに想いをぶつけた透に、夾は透の母親を見殺しにした過去を告白する。自分を許せない夾はその場を立ち去ってしまうが…?
    ひとり残された透の元に、慊人が刃を手に現れる!!
    夾は再び同じ過ちを繰り返すのか―――!?

  • 主人公、透ちゃんの生き方、笑顔に励まされる。ふとした時に読みたくなる、素敵なお話です。

  • 000091,K004-コ9999999-004

  • ★2006

  • 煉さんはある意味とても女性の中の女性だよなあ。

  • 泣いてしまう。すごく心に響いてくる。人間の心の弱さ、汚さ、脆さ。それゆえの強さ、儚さ、綺麗さ。

  • 登場人物たちが自分の逃げていたことに
    再自覚し立ち上がる

  • 。。。

  • 最近の透君とキョン吉の関係にうっかりキョン吉に流れそうになっておりましたが、この巻読んで由希はやっぱり格好良いなあと思ったのでした。
    自分の弱いとこ認められるのって格好良いよ。
    羨ましかったって認められるの偉いよ。
    やっぱレッドは違うねえ。

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著者プロフィール

高屋奈月(たかや なつき)
1973年、東京都出身の漫画家。1992年、『花とゆめプラネット増刊』(白泉社)「Born Free」でデビュー。2001年「フルーツバスケット」で第25回講談社漫画賞少女部門を受賞、同年テレビアニメ化され、これが代表作となる。2015年9月「フルーツバスケット another」を連載開始。
2019年、新キャストで「フルーツバスケット」がアニメ化されることが決定。

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