- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592184010
感想・レビュー・書評
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再読日:2012年12月28日
両思いなのに夾から幻滅だと言われて、
これから気持ちがすれ違うのかきちんともう1度話して解決するのか気になります。
この後慊人と対面して友達になろうとするけど、崖が崩れて透が転落。
私も足を滑らして転倒したので理解出来るのですが、
透意識を取り戻すの早過ぎ。ここは矢張り所詮漫画だなと感じました。
そして由希と真知が両思いになって一安心しました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
夾が本田今日子に会っていたことを伝えたことが、透に思わぬ事態を引き起こしてしまう。さらに、慊人が透に接近してしまう。あわや透に暴力を振るう慊人だが、仲良くなりたいと思う透。しかし、崖崩れで透が落ちてしまい、ケガをしてしまう。夾は由希から反発され、ありさ&咲からは透への面会を拒まれてしまう。どうやって、再び歩み寄れるか、期待ですね。
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※感想は第23巻のレビューに。
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いやぁ…好き…すごくすごく重たくて濃くて辛くて愛おしい。だれもみんな辛くなりたくて生きているわけじゃない。幸せになりたくて生きていて、誰かと、共に歩いていきたいと…願うばかりで…あぁ愛おしさが爆発しそうで…もう…
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変わっていく事が 生きていく事なら なんて 残酷な優しさだろう
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2011/03/07:コミックレンタルにて読了。
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しょっぱなから号泣!!
いや、まだほとんど解決してないけど、胸がいっぱいいっぱいです!
うわー、これいい!!(;O;)
でも正直、由希と倉伎さんっていうのは突拍子のないことというか、なんというか…(^_^;)全然アリだとは思いますけどっ!