フルーツバスケット 第23巻 (花とゆめCOMICS)

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著者 : 高屋奈月
  • 白泉社 (2007年3月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592184034

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フルーツバスケット 第23巻 (花とゆめCOMICS)の感想・レビュー・書評

  • 小学生の頃から読んでいた漫画。

    昔は前半のどたばたコメディの雰囲気が面白くて、後半になるにつれてシリアスになるのが嫌だったけど、
    大人になって読み返すと後半の陰の部分に強く惹きこまれていくようになった。
    優しい言葉の一つひとつに泣きそうになる。

    不器用な夾がだんだん優しくなるのがいい。愛おしい気持ちになるラストが好き。

    もう一回読みなおしたいな。

  • 何度助けられたかわかりません。
    この漫画に出逢えたこと、そして高屋先生に心から感謝を。

  • 10数年越しの読了。
    いいお話でした。

  • 文句なしの★5

  • 今までこの作品を読まなかったことを本当に後悔、、
    言葉じゃ伝えきれないくらい感動しました笑

    いやなんかもう、全巻通して伝わってくるものが胸に刺さります

    もう一回読み直したら感じ方も変わるのかもしれないな〜(●︎´-` ●︎)
    いい話ありがとうございました‼︎

  • 長かったけれど、最後の最後では結局泣いてしまった記憶があります。
    「こんな設定ありなのか??」と思っていたのにすごかったです。

  • やたらいい話にまとまった!

  • 誰しもが何かを抱えながら生きている。
    それでも、人を信じ、人を愛する事だけはやめてはならないと思った。

  • 再読。
    泣けるし優しい気持ちになる素晴らしい作品だと思います。
    初めて1巻目を読んだ時は三角関係の話かな〜なんて軽い気持ちでページをめくっていましたが、そんな甘いものではない。

  • 再読日:2012年12月28日
    慊人が女性の姿で十二支の前に登場した事で、彼女の決意を感じました。
    そして今日子の最期と、夾と透の旅立ち。
    最後の最後まで目が離せませんでした。

    再読しても感じた事は、未読ですが「僕の地球を守って」の様に透の子ども達を中心にした話を、続編を読みたいという事でした。

  • 全巻読破。アニメを観てなんとなく全巻読んでみた。設定が軽い感じだったのでこの調子で終わるのかと思ったら後半結構深い作品になってました。意外性のある漫画でした。

  • 沢山の感動と有り難うを。

  • 紅葉のその後、ヴァイオリニストになったところは想像するしかないのか。

  • 人生に一度は読むべきです、と言いたい。
    とても重いけど、考えさせられる話。
    生きろ、というメッセージがひしひしと伝わってくる。
    考えるだけで泣けてくるし、何度泣いたことか。

    再読すると、見方が全然違って面白かった。
    前は幼過ぎてわからなかっただけかもしれないけど。
    あとは、なんとなく話が見えるから、どっちかというと紫呉の視点から見えるのかも。
    はとりも結局ほとんどわかってたのかな。大人は食えないね。
    というかどろどろに見えて、ほんとはとってもシンプルなことだったっていう。どっかで由希が言ってたけど。
    ほんとは紫呉とアキトの問題に皆が巻き込まれたみたいな。
    いい迷惑だ。特にリンと春とか、キサとひろとかに。かわいそう。
    やっぱりアキトは女だったから男の十二支に優しかったのかって、それじゃあレンさんと一緒じゃないね。

    透のお父さん素晴らしい人。そういう人に限って早くにいなくなってしまうんだな、と。そのあとのお母さんと透とのやり取りとか、もう涙なしでは読めない。透の話し方の意味とか最初は変と思ってたけど、そうだったのか、と。おじいさんはただぼけてただけじゃなかったんだとか、もう伏線がありすぎて。
    キョウも、あの場面では手取れないのしょうがないって思いつつ、でも自分だったら透のような反応はできなかったんじゃないかって。
    あと多分一番印象的だったのは最後に、キョウがブレスレットをひきちぎる場面かもしれない。
    やっぱり彼の中ではそれが一番の枷だったんだろうって思った。
    それをよくわかってる作者はやっぱり彼らの生み親なんだなって、当たり前なんだけど。あそこで、抱きしめるじゃなくて。ブレスレットを破棄するんだなって。みんなそれぞれの反応の仕方に心動かされました。自分の一部だったんだも悲しいよね。
    でもはとりのタツノオトシゴが冗談だったら、先代とか先先代とかは本当に辰になってしまってたのかな??それは確かに怖いな。

    本当にこれだけの話を、これだけの登場人物をまとめあげた高屋奈月はものすごい人だと思う。
    強いて言えば楽羅に幸せになって欲しかった.... 道場の人と一緒にならないかなと勝手に思ったり。

    透とキョウがどう生きたのかすごく気になるところ。
    でもみんななんだかんだ言って、よく遊びに行ってそうな。
    お正月に毎年草摩の家に帰る代わりに透家に行ってそう。笑

    前、プラチナガーデンに似てると思ったけど、全然違いました。

  • レンタルにて全巻読了。
    何度も泣きそうになってしまいました…。
    みんな大好きです。

  • 最後の透と由希くんのシーンが何とも言えず好き
    透と由希くんから始まって・・・って思うと辿り着いた感に涙!

  • ハッピーエンドで良かった。

  • 十二支の呪いの話がメインで、家庭の闇系。透の癒し力抜群すぎるわ(笑)

  • 2011/03/07:コミックレンタルにて読了。

  • 最終巻。
    通して考えたら星よっつかもしれない。

    フルバの10項目。

    -天涯孤独になった少女、透。
    -十二支に変身する呪い。
    -なぜか猫がいる。
    -透と犬、猫、鼠の同居生活。
    -どこか天然っぽく健気に生きる透。
    -それぞれユニークな性格の十二支たち。最初の方はどの干支はどんな人物かという興味。
    -十二支の辛い境遇とそれぞれの生き方と愛。そして透の存在。
    -エキセントリックな当主さまはどういう存在か。
    -透ラブな二人の友人、無敵電波系の花ちゃんと、ヤンキー系の魚ちゃん。
    -後半重要な生徒会の面々は鼠の新しい世界。

    透は十二支の新しい神さまか?
    ラストシーンは時が飛びすぎな気も・・・

  • 何が斬新だったって連載当初一見三角関係にしか見えなかった三人のうちの透と由希が実は表主人公/裏主人公という位置づけで男女の垣根を越えた親愛の情を築き上げたことが証明されたラストですよね。個人的にあまり見たことのない落ちだったので鮮烈な余韻に浸れました。そして作中最も好きで最も泣かされて最も応援していた由希が最も成長してくれたことが一番に嬉しかったです。生徒会メンバーと関わりだす前後の時期の、透がくれた分け隔てない愛情から独り立ちし今度は自分の力で自分を歩くと前を向いた姿勢が、か細く淋しく心許なく映りながらも仄かに光るようで眩しかったです。いや、もう、真知と幸福になってくれたことが本当に嬉しくて本当にお目出度くて号泣であるスマン正直真知が登場した辺りから主役カップルよりギラギラ食いついて追っていました。由希、あなた男だったのね。かなり男を見せてましたね。すごい真知のこと攻めてて驚きときめきつつも笑いました。真知がほんに可愛いようううう。由希が透から与えてもらったように真知も由希から与えてもらって、でも透と由希のように敬愛だけでなくお互いが戀(に分類されるであろう感情)を含め気持ちを深めていって、なんていうか透と由希ももしも夾がいなかったら結構な割合でそういう関係になっていたような気もするので、完全にこういうのってタイミングの問題というか、人同士の機微って未知数だよね…としみじみしました。何が云いたいかというと紆余曲折経てこの世界の中でのたった一人をお互いと決めた由希と真知の末永い倖せを祈っていますということです。それは作中の全ての登場人物に云えることなんですけれども。個人的に一番辛口で味な成長をしたのは紅葉なんじゃないかと思いました。母君の「行ってらっしゃい」がそのまま「未来へ行ってらっしゃい」という意味なんだなと泣いた。ノーチェックだった分個人的に衝撃だったのはやはり紫呉兄さんと慊人さんではないでしょうか。これも正直云うと途中まで全然性別に気づいていなくて(男性と定めて見た場合の慊人さんのビジュアルが好みすぎたのも原因)、紅野さんとの随分とまあ艶かしさ前面に出したやりとりに花ゆめはいつからBLを赦した…!とカルチャーショックだったのですが、物語が半分越した辺りから線がまろやかに描かれ出したので、あ、そうですよね、女性ですよね、と把握。いや、昼ドラでしたね…笑。二十歳もいい加減越した大人同士の意地の張り合いドロドロすぎる。凄い良かったですけど。夾と透二人の老いた姿を最後描かれたのは、生きて死ぬまでの時間の長さ重みを見てわかるようにしたかったのだろうかと斜めな見方をしまして、これもまた良い終わり方だったと思います。ですが本当のラストはそれの一歩手前の、由希から透へ贈った言葉の花束なんだと思います。あれは由希が代表してフルーツバスケットという物語の主人公であった透へ捧げたものであったと同時に、読者へ向けた作者様からのいろんな思いを包んで渡した、それぞれ自分の日々を生きていかなきゃいけないそれぞれの人々へ捧ぐ慈愛に満ちたエールだったんだと思います。ファンブック未読なのでてきとうなことぶってますが。解釈は自由よ。本当に、響くモノローグが沢山に出てきて、噛みしめたい言葉がいっぱいに溢れた漫画でしたよね。読めてよかった。今更ですが高屋先生お疲れさまでしたありがとうございました!『星は歌う』も近いうち拝読させて頂こうと思います。

  • 内容(裏表紙より)
    ついに十二支全員の呪いが解け、皆がそれぞれの道を歩き出した。由希、慊人、そして気持ちを確かめ合った夾と透もまた2人の未来へ向けて旅立つ。大感動の十二支ドラマ、ここに完結。

    ******************************

    私が好きなマンガ、ベスト1、2を争うコミックです。
    名言がたくさん入ってます!!

    元気になれるマンガ。
    恋愛も、笑いも、進路も、生き方も、すべて詰まっています。

    主人公の透に好き嫌いが分かれると思いますが、多分キャラクターが多いので好きなキャラクターは出てくるはず。
    しかし、やはりキャラの出番の多い少ないが出てくるので、そこが難点ではあります。

  • 十二支の呪いを受けたある一族
    異性に抱きつかれると、一時的に物の怪に変化してしまう

    先天的な呪いに対し
    対応するすべが無かった人達
    一族の長には、なぜか逆らえない現実があった

    そんな中、ある女子高生が、呪いを受けている人達と同居生活を始める
    そこから、刻まれていく新しい人生


    【教訓】
    先天的な呪いを受けた人生に、不満を、苦しみを抱きながら日常を過ごしていた人たち

    主人公との出会いによって、影響され、成長していく
    「変えられない」と思っていた人生が、次第に変わっていく



    「十二支の呪い」と言ってしまえば、実感がわかないけれど
    自分自身、決め付けていないだろうか?
    「どうせ・・・できない」とか

    その考え方を改めさせてくれる、きっかけとなるはず

  • 当時キョン吉が好きで好きで…。
    本当におもしろかったし感動しました!
    最後もきれいに終わりましたねえ。でももっと幸せな二人を見たかったです!

  • この人の描くものは暗い!
    暗過ぎる!!
    でも読まずにはいられないんだぁ!
    どの登場人物が主人公視点になったとしても、物語として成立するだろうなと思った。
    個人的には紅葉視点の話と紫呉視点の話を読んでみたい。
    紅葉の可愛い外見とは裏腹の大人なな内面の話も、紫呉のひにくれまがった話も面白そう。
    そして花ちゃんは師匠と結婚して魚ちゃんも勿論紅野と結婚して仲良し三人が親戚になっちゃってたらとてもいいと思うんだ。

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