不埒なシスター 〜オムニバス短編集〜 (花とゆめCOMICS)

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  • 白泉社 (2011年8月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592184089

不埒なシスター 〜オムニバス短編集〜 (花とゆめCOMICS)の感想・レビュー・書評

  • 不埒なシスターを読んで以来、シスターシリーズの単行本化を待ち焦がれていました。かれこれ5年前からだなんてそんな。といっても、当時全部読んでいた訳じゃなかったので、こうしてまとめて読めることを本当に幸せに思います。匂わせる色っぽさがたまらなく好みです。

  • 表題作、不埒なシスターが花とゆめに掲載されてからもう5年も経ったのですね。
    長かった!!ずっと待ってました!!というファンの方は多いのではないでしょうか。私もその1人です(笑)

    この短編集の魅力は独特の空気感だと思っています。どことなくエロいです。でも全然いやらしくないんですよ!むしろ爽やか!

    少女漫画のドキドキもしっかり詰まってます。ぜひご一読を。

  • 同じ高校を舞台にした、5つのオムニバス作品の構成。
    雑誌掲載時から大好きで、いつかコミックスになって欲しいと待ち望んでいた作品。あれから5年経ち出版され、そしてそれから7年後に手に取ることになりました。

    わたしがモリエサトシさんを好きになったきっかけの作品で、初めて雑誌掲載時に読んだ感想は、「モノローグが詩的」「キャラクターみんな一癖あって設定が魅力的」「露出がないのになんかエロい」でした。

    「エロい」というのは、ほんとうに欲しくて欲しくてたまらないみたいにひとに触れる描写が上手かったり、シンプルで涼しげな絵柄なのにやけに熱を感じる言葉なんかにあるのかなあ、と思いますが、何にエロさを感じるかって人それぞれなので、わたしがモリエさんの描くフェティッシュな部分が好きなだけかもしれません。
    やっぱり不埒なシスターと泣き顔のマリアの2つが特に好き。

  • モリエさんの世界観が詰まった一冊。どこか不思議でどこか狂気すら孕んでいるのに、どこか色気のある短編集。

  • 露出がないのに、官能的。

  • レトリックを弄することに心を傾け過ぎていて、かえって中身がなくなっている印象。
    漫画を見せるのに技術は必要だろうけど、漫画で魅せるのには技術よりも気持ちだと思っているくらいに創作者に夢見ている青二才なもので。
    つまり技術だけ達者になろうなろうとしているけど、実質そうやって生み出された作品はハリボテなんじゃないかな、と。

    ちょっと一捻りした、ある意味フェチ寄りの作品作りに特化しようとして、それを「売り」にしようとしている…そう、わざとらしくあからさまに「フェティッシュ」な側面を出そうとしているように感じられて、あざとさしか残らない。悪いがこの短編集全ての作品において。むしろまとめて読んだから尚更のこと、感じられたのかもしれない。

  • オムニバス形式!めずらしい!

  • どの短編も面白かったんですが、残像なんちゃらって作品で主人公がヒロインの髪に触れて「ラッキー」っていうシーンがなんか、ぐっときました。
    いや、実際そんなことする奴いないんですよ?!
    そんなこと、漫画読んでてわかってるし、漫画のワンシーンを「こんなんありえんし」って一蹴するのはタブーなのはわかっているんですが、そんなこと思っちゃうほどありえねぇ!ってシーンなんです。
    でも、キュンってするんです!!

    共感してくれる人いると思います!
    ぜひ読んでみてください。

  • 絵はきれいで素敵なんだけど、ストーリーはあんまり好みではない感じでした。

  • 女性がセクシーで男性が魅力的。不敵な人の描写がたまらない。敵いません。個人的には宮田くんとマリアがお気に入り。

  • 短編集だけど同じ高校が舞台ということでチラッと他の話のキャラが出てきたりしておもしろかった。

    「不埒なシスター」
    かたくなに黒のブレザーを身にまとい続けるヒロインがそのブレザを脱ぐとブラウス着てるのにやたらとエロく感じる(笑)。

    「泣き顔のマリア」
    この中で一番お気に入りの作品。
    宮田くんのキャラがいい。
    そしてヒロインがかわいい。
    ”だれかを求める 渇くような激しさで”
    お気に入りのモノローグ。

    「緑のモンスター」
    ませた中学生だなー。
    この中で一番おとなっぽい話。
    green eyed monster  の意味が嫉妬っていうのはおもしろい。

    「日影のシスター」
    だましてごめんねっていうのが最初は生放送が嘘なんだと思った残念な頭。←
    デキる姉に対する劣等感。
    私も上に兄弟がいるけど、ありがたいことにこんな感情とは無縁だったなー。
    でも、兄弟と比べられるのが一番辛いよねってのはわかる。

    「不実なピアニスト」
    音の表現がいいなー。
    唱子さんが不破くんのピアノを聞きながら自分の体を抱きしめるシーンが好き。

  • 日影のシスターがすごく良い。好きすぎる。

  • 短編集。シスターシリーズ好き〜v「泣き顔のマリア」と「不実なピアニスト」が特に好きなんだけど、表題も好きだな〜(*´∇`*)「不純だけど貴方がすきです」ってセリフがいい♪

  • もうひとつ、でもなかなか。

    雰囲気がやっぱり素敵。

  • 全てのお話がリンクしてて「さっき出てきたキャラクターだ!」と、うきうきしながら読むことができました。私的な意見ですが、不実なピアニストにときめきました。ただ、時々絵が雑になったかな?と思う部分もありました。

  • 2011/08/25購入・10/23読了

    神秘的でいて妖艶さを醸しだすお話が好き。

  • 大好きなモリエサトシさん。
    全部が関連している短編集。
    一番は『泣き顔マリア』かな。
    宮田くんが好き。

    涙がもったいないという彼に惹かれる。

    『不実なピアニスト』は職業的に気になる。
    何故鳴るのか…というかスタインウェイ…もったいない…。
    やっぱり愛か…先生もピアノを愛せと言っていたな。

  • 『不埒なシスター』単行本化! 嬉しい!
    思えば『不埒なシスター』でモリエさんファンになったんだよなぁ。

    乾いている男子高生宮田くんがツボすぎてツライ。

  • モリエサトシの短編集は買うしかない。

  • 絵柄、雰囲気共にマツモトトモ系?

  • 肌を露出せず聖母の様に優しい“シスター”こと宮本澄。偶然触れた指先の熱が忘れられないカジは、もう一度澄に触れようとする…。表題作「不埒なシスター」の他、「泣き顔のマリア」「緑のモンスター」「日影のシスター」「不実なピアニスト」の全5編を収録。

  • オムニバスストーリーですね。
    どれも甘くてかわいいです。ちょっぴり切なかったり、嘘や悪意に負けそうになったり。けれど熱い心に甘い気持ち。こちらまで照れてしまいそうなお話群でした。

  • 「不埒なシスター」は初めて読んだモリエサトシさんの話で、とても懐かしく読みました。シリーズ化されてたのも、それをまとめて読めるのも嬉しい1冊でした。

  • 一風変わったお話が新鮮でした。綺麗な絵柄だけれど、もう少し迫力があるとよかった感じ。

  • モリエサトシさん独特の世界観が好き どのキャラも素敵です

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