- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592184089
感想・レビュー・書評
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表題作、不埒なシスターが花とゆめに掲載されてからもう5年も経ったのですね。
長かった!!ずっと待ってました!!というファンの方は多いのではないでしょうか。私もその1人です(笑)
この短編集の魅力は独特の空気感だと思っています。どことなくエロいです。でも全然いやらしくないんですよ!むしろ爽やか!
少女漫画のドキドキもしっかり詰まってます。ぜひご一読を。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
露出がないのに官能的で耽美的な作品
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露出がないのに、官能的。
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日影のシスターがすごく良い。好きすぎる。
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短編集。シスターシリーズ好き〜v「泣き顔のマリア」と「不実なピアニスト」が特に好きなんだけど、表題も好きだな〜(*´∇`*)「不純だけど貴方がすきです」ってセリフがいい♪
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大好きなモリエサトシさん。
全部が関連している短編集。
一番は『泣き顔マリア』かな。
宮田くんが好き。
涙がもったいないという彼に惹かれる。
『不実なピアニスト』は職業的に気になる。
何故鳴るのか…というかスタインウェイ…もったいない…。
やっぱり愛か…先生もピアノを愛せと言っていたな。 -
モリエサトシさん独特の世界観が好き どのキャラも素敵です
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待ちに待ったモリエサトシさんの短編集です。このシリーズすごい好きなので一冊にまとまってくれたのが嬉しいです^^
モリエサトシさんの作品にある独特の雰囲気がこの短編集でも感じられるので満足です。書き下ろしの日影のシスターの二人が可愛かった^^