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みんなの感想・レビュー・書評
話しも良くできてて面白いと思う。
ただ、良くできすぎてる。
心が純粋であれば、感動したり出来るんだろうなぁ。。。
毒がなささぎるかなw
人と妖との距離に悩む夏目に名取さんという経験者がいるのはだいぶ安心するだろうな。
人でも妖でも優しくありたい守りたい与えてあげたいと奮闘する夏目に尊敬します。
話作りが上手すぎる。それに作画面での技量も半端じゃない。何回涙をこぼしそうになったことか………作品としての完成度が凄まじい。
常に芯にあるのは「人と妖の距離」
人と妖では生きている世界も時間も全く違う。その中でお互いの距離を少しでも縮めようとする夏目の姿があまりにも切なくて胸に迫る。
最高の漫画作品であると思う。
夏目には強さに関わる能力は備わっていないけれど、人間も妖も隔てなく捉えることができるのだというところが印象的でした。
だからこそ優しいのか、それでも優しいのか。
優しさが全てを解決するわけではないけれど、それでも優しく生きようとする夏目のスタンスにぬくもりを感じます。
「人間は無茶したって強くはならない まずは自分を知ることだ」
この名取さんの言葉がすきです。
黒ニャンコ、ホタル、タマちゃんとこの巻はすきなお話がいっぱいでお気に入りです^^
ずっと鬱陶しいと思っていて、そのことで散々悩まされてきた、『妖怪が見える』という能力。
それが突然消えてしまったら、本当にどうなってしまうんだろう。
友人帳を手に入れてから、妖怪たちとの関わり方が少し変わってきた夏目は、やっぱり悲しむのかな。
とても矛盾する気持ちなのだろうけれど、どういう結末にたどり着くのか、見届けたい。
☆3.5。何か物足りないんだよなぁ。あとがきに1~3巻はどこからでも読める作りにしてるとあるのでそのせいか。1,2巻に比べて3巻はどたばたしたとも書いてあるし。というわけで4巻から展開が変わるのかと期待。ニャンコ先生はかわいい。
第九話 先生、黒色になる?
第十話 闇に光るのは?
第十一話 呪術師会合
第十二話 雛 かえる
ホタルの話が良かったです。
あと、辰未のタマちゃん。めっちゃかわいかったー!
ニャンコ先生いつもかわいすぎ(笑)
とてとて。
この作品は本当に優しくて切なくて暖かいお話が多いです。蛍の話は涙、涙…。http://lettura.blog86.fc2.com/blog-entry-179.html
■感想■
名作ぞろいの巻!
どのお話もお気に入りですが、やっぱり11話がすき(名取さんがすきらしい)
"本当にしられてはいけないのは 同じようにあやかしが見えるヒト"…哀しいけど、きっと正しい。
強い力はいつだって邪な者に利用しようと目論まれてきた。
ヒトと妖怪の間にいる夏目くんにしかできないことを夏目くんが見つける日がくるのを楽しみに見守りたい。
あぁ、でも3巻はほんとどれもいいなぁ。
黒ニャンコ先生にせつない蛍の恋、竜のこどもの卵(そしてあたためる親鳥ニャンコ先生笑)
ほんとにすき!
妖怪退治ものー、って感じにパターン化しちゃうのかな、飽きちゃうのかな、と思ったけど、そんなことは無く。何だか切ないような、そんな作風が魅力的。
蛍回、的場一門登場、タマ回と濃い3巻。
蛍は全編通してかなり上位に来る好きな話。キヨは反則だろ・・・
1巻に続きまた泣かされかけた。
通い合う心、すれ違う運命…!
人と妖、互いを想う気持ちの行方は…!?
祖母の遺品「友人帳」により支配された妖怪達に名前を返し続ける少年夏目。ある日、用心棒・ニャンコ先生が現れ、「友人帳」を奪って逃げてしまう!
後を追った夏目達の見たものは…!?
先生と夏目の関係が少しずつ深まっていくのがとてもほほえましい。
(両方とも相手をペットと思っているところなど特に)

たまちゃんを育てる話がお気に入り。





