なんて素敵にジャパネスク人妻編 (第7巻) (花とゆめCOMICS)

著者 : 山内直実 氷室冴子

• 白泉社 (2008年11月19日発売)

感想・レビュー・書評

[アイネクライネさんの感想 · 2022年12月19日]

※感想は第8巻のレビューに。

[小無さんの感想 · 2012年1月2日]

沒想到吉卜力的＜海潮之聲＞原作是冰室冴子＠＠
wikipedia http://tinyurl.com/6ohvng3
中文條目內容大約是日文的1/10吧XD|||

小說原作1981年開始連載，總共文庫版10本（1~4集=漫畫版第一部，5~(?)集是漫畫版第二部新婚篇）
維基 http://tinyurl.com/mo6968
可惜台灣完全沒有代理...買日文版又看不懂...(哭)

電視劇1986年上映
很微妙的劇照 http://ameblo.jp/mi-nakamura/entry-10939690978.html

漫畫1989年開始連載，到2011年新婚篇完結，歷經22年哩...真厲害@@

小說最初的插畫家「峯村良子」～畫風確實和書名很搭...有古典畫的fu...XD
Amazon　http://tinyurl.com/75wuysh
新裝版插畫家換成「後藤星」，kirakira的大眼睛～像高中生取向的少女漫畫XD
Amazon　http://tinyurl.com/6vajgrb
我原先還以為小說插畫也是山內直實哩@@


【2012.1.7】
落下河裡的人會全身佈滿傷痕這點瞄諧很寫實～不錯。

不過煌公主在瑠璃落下河後，是一會兒才比瑠璃撈起來吧？或許因為水流速很快？天色又黑，樹木搖晃聲與湍急水流聲，使橋上的人看不清楚橋下的人？不然於兔丸怎麼看得到河裡的瑠璃並將之救起哩？

融把由良公主帶到她自家的鴛鴦殿那真是好笑XDD

扮鬼魂呀～對於春日大納言或許非常有效吧＠＠
這段鬼魂的對話還真是長，或許春日大納言因為過度恐懼，只以為是一瞬間的事情而已＠＠


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊［以下捏到vol.11完結］

現在重看大貳一邊向瑠璃哭訴…一邊又向帥之宮告密，帥之宮便協同春日大納言去殺瑠璃…百感交集…(!?)

[phyllさんの感想 · 2011年12月18日]

瑠璃姫の顔にずっとついてる傷が、次第にペイントに見えてくる・・・傷だらけという設定上仕方ないんだけどなんとかならないのかな。守弥・煌姫が全開。春日大納言が思ったよりあっさりした顔だった。帥の宮の顔は相変わらず違和感。

[alicerinさんの感想 · 2011年6月21日]

後宮での「自分が東宮妃を生む！」宣言により、由良姫入内の話が進んでしまい困惑する瑠璃姫。物の怪騒ぎに悩む桐壺女御をお助けし、守弥たちと作戦を練るため文使いとして源大納言邸へ向かうことに…。でもその途中、何者かが牛車に乗り込んできて――！?

[sepirotoさんの感想 · 2010年6月9日]

2010年6月6日（日）に読んだ。

[こじゃさんの感想 · 2010年1月30日]

女御の手紙を届けるために夜中に後宮を出た瑠璃だったが、そこに現れたのは邪魔者である瑠璃を殺しに来た帥の宮と高彬の長兄・春日大納言！
――首を絞められ川に落ちた瑠璃だったが、煌姫の尽力によってなんとか一命を取りとめ、守弥と共に静養のため鴛鴦殿へと向かう。
自分が生きていると知られれば帥の宮に今度こそ殺されると考えた瑠璃は、高彬にすら連絡せず、自分は死んだことにして復讐の計画を練る。
そんな中、入内を嫌がる由良は間抜けな融に助けを求めたばかりに鴛鴦殿へと連れてこられ、守弥は2人が世間的に駆け落ちと見られることを懸念して大激怒。
そうこうしているうちに、今度はなんと春日大納言が現れ･･･。

（2008/12/6　読了）

[ふゆこさんの感想 · 2009年1月22日]

あき姫はいいつんでれ

[moominvalley26さんの感想 · 2008年11月29日]

後宮での「自分が東宮妃を生む！」宣言により、由良姫入内の話が進んでしまい困惑する瑠璃姫。物の怪騒ぎに悩む桐壺女御をお助けし、守弥たちと作戦を練るため文使いとして源大納言邸へ向かうことに…。でもその途中、何者かが牛車に乗り込んできて——！？

[つぶてさんの感想 · 2008年11月22日]

待ちに待った新刊がでました!
山内先生の氷室先生へのコメントを読んで、またなんて大事な人を失ってしまったのか・・・としょんぼりした次第です。
もっと続きの話が読みたかったなあ・・・