なんて素敵にジャパネスク人妻編 (第7巻) (花とゆめCOMICS)
- 白泉社 (2008年11月19日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784592184874
感想・レビュー・書評
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※感想は第8巻のレビューに。
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後宮での「自分が東宮妃を生む!」宣言により、由良姫入内の話が進んでしまい困惑する瑠璃姫。物の怪騒ぎに悩む桐壺女御をお助けし、守弥たちと作戦を練るため文使いとして源大納言邸へ向かうことに…。でもその途中、何者かが牛車に乗り込んできて――!?
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2010年6月6日(日)に読んだ。
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女御の手紙を届けるために夜中に後宮を出た瑠璃だったが、そこに現れたのは邪魔者である瑠璃を殺しに来た帥の宮と高彬の長兄・春日大納言!
――首を絞められ川に落ちた瑠璃だったが、煌姫の尽力によってなんとか一命を取りとめ、守弥と共に静養のため鴛鴦殿へと向かう。
自分が生きていると知られれば帥の宮に今度こそ殺されると考えた瑠璃は、高彬にすら連絡せず、自分は死んだことにして復讐の計画を練る。
そんな中、入内を嫌がる由良は間抜けな融に助けを求めたばかりに鴛鴦殿へと連れてこられ、守弥は2人が世間的に駆け落ちと見られることを懸念して大激怒。
そうこうしているうちに、今度はなんと春日大納言が現れ・・・。
(2008/12/6 読了) -
あき姫はいいつんでれ
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後宮での「自分が東宮妃を生む!」宣言により、由良姫入内の話が進んでしまい困惑する瑠璃姫。物の怪騒ぎに悩む桐壺女御をお助けし、守弥たちと作戦を練るため文使いとして源大納言邸へ向かうことに…。でもその途中、何者かが牛車に乗り込んできて——!?
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待ちに待った新刊がでました!
山内先生の氷室先生へのコメントを読んで、またなんて大事な人を失ってしまったのか・・・としょんぼりした次第です。
もっと続きの話が読みたかったなあ・・・