- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592185093
作品紹介・あらすじ
巴衛が好きだと自覚した奈々生は、学校帰りに巴衛を誘い水族館で初デートを敢行! 巴衛のさりげない優しさにドキドキしながら勇気を出して告白するが、返って来たのは予想外の反応で!? 2009年9月刊。
感想・レビュー・書評
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巴衛がいなくなったとき、不安でしたが、安心しました。
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巴衛…そんなこと言われたら好きになるのは当たり前だろー!とほぼ全員が思ったんじゃないかな。
すぐに気持ちを伝えるかは別として。
巴衛も奈々生に何かは感じているような反応。
まだまだ続く話しみたいだから、このまますんなりはいかないんだろうな。
雪路とか過去のことがたまに出てきて色々伏線ありそうだし。
言霊縛りのとことか、瑞希Mだなー。
でもまた神使に戻れて良かったね。
これからは瑞希も出番が増えてくるのかな。瑞希でると巴衛が焼きもちやくのがいい。 -
4巻にして、奈々生が巴衛のことを好きと認めちゃってるのはちょっといただけないのですが、白蛇の瑞希が絡んできて、ちょっとおもしろくなりそうかも。ただ、やっぱり、神様と神使という上下関係の中では、簡単に恋愛感情を認めてはいかんと思うのですよ、、。特に上の立場のものからは。
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【レンタル】ウミウシの語尾が可愛いウミウシ。奈々生ちゃんが来てから殻に引きこもる巴衛さんも可愛い。瑞希がいいとこ全部持ってった!
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そっかぁ…。
巴衛は奈々生のことをまだこの段階では大切な主人としてしか認識してないのかぁ。
瑞希までもが神使になって、これからますますおもしろくなってきそう。
龍王の奥さんの考え方がすてき。
「会えないけど、毎日その人の事を思って過ごせた日々が幸せ」
現実、中々こういう考えができないけど憧れる。 -
巴と奈々美がかわいいズラ