- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592185178
感想・レビュー・書評
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雑誌「別冊花とゆめ」で連載されていた津山冬(ストーリー構成)、伊沢玲(作画)の「執事様のお気に入り」の第7巻です。Lクラスの氷村良とBクラスの神澤伯王の関係を描いたラブコメです。二学期に入り、一大イベントの体育祭が開幕です。色々とありますが、じょじょに変わってきているとはいえ、未だに伯王への気持ちに気づかない良は凄い。そろそろ加速して欲しいところ。
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伯王のハチマキをきっかけについに気持ちを自覚…し始めたのか?wなんか違う方向になってるよ氷村嬢(*´∀`*)
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表紙の神澤姉弟とメイドの良が可愛い。体育祭と決闘と良の地元へ伯王と出かけたりと、楽しい7巻。無自覚な2人が見せてくれるやりとりと過保護に本当にニヤニヤする。頬が緩みっぱなし。もう付き合ってるようにしか見えない!知らない間に伯王コーナーができてる良の方が自覚は早いのかな。庵さん、伯王好きすぎるw
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体育祭だったり、料理作ったり、庵さんが仙堂さんとカード対決したり、伯王と育った町に行ったり。
字が多いな。
もうすぐ告白か? -
購入済み
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体育祭が近づいた双星館学園。ヤル気のないクラスメイトの様子に、実行委員として何とか盛り上げようと張り切る良。楽しげに作業する姿に周りの生徒たちは…? 一方、伯王達の準備も着々と進む中、備品の盗難事件(?)が発生。現場で怪しい人影を目撃した良と伯王達は――!?
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3月5日
この子たちものすごくあ゛ーってなる(笑)
伯王も大変ですね -
体育祭のお話がメインです。
いつまでたっても縮まらない二人の距離にそろそろもどかしくなってきたかも?