- Amazon.co.jp ・マンガ (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592185253
感想・レビュー・書評
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志貴さんこういう人だったのか!かっこいい。
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ストーリーしっかり読めていないけど、少女漫画風なコマが増えていい感じ。
コメディ回とは違う作品とも思うくらい。(もちろんよい意味で)
しかし私は自分の親の過去、とりわけ恋愛事情は見たくないわ。 -
鳴海先生の名前と過去。そして棗の母についても明らかに。
鳴海先生、全然違う。かなりすれてます。そして棗母がまた強烈。しかし彼女に惹かれるのわかります。彼女であり棗でもあるんだな、これが親子なんだなと思わせる人でした。志貴さんの設定についても驚いたけど、しかし一番驚いたのはその性格。かーイケメン!!蜜柑父もカッコいいけど志貴さんも素敵です。 -
ユッキーと柚香のストーリーが佳境に入ってきました。あああ、この後の展開が薄々読めるだけに切ない。。。
ナルや志貴の想いが苦しくて、でも素敵だなって思う。じわりじわり。 -
レビューは最終巻にて。
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過去編に入ってから、メインキャラクター達の話じゃないからか、展開が早いです。過去編である以上、このくらいがちょうど良いかな・・・。
現代の主人公達(小学生)より、過去編のキャラクター達の方が魅力を感じます。
五十嵐先輩や高等部校長、そして過去編入る前から少しずつ株が上がっていた神野先生・・・。
行平先生はさすが蜜柑の父親と納得させられます。 -
雑誌で読んでたけど買うのやめたので乗り換え。
やっぱ学アリすきー!
花とゆめを買い始めたきっかけの漫画だし。
続きが気になる。
過去編もすきだけどパーマとかちょっと懐かしいなー。
最終章に期待。 -
既刊まで既読<1~19>
雑誌でチラチラ読んでたからいっかと後回しにしてたんだけど、早く読んどけば良かったー!既読の所はどうやら20巻だったみたいで読んだ事のない話ばっかりだったし。これは所々蜜柑達の会話無しにひたすら過去編をやった方が話に入りこめてそっちの方が良かったんじゃないかなー。まあ入り込みすぎるともう分かっている結末でどん底に落ち込みそうだけど