俺様ティーチャー 8 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
4.11
  • (76)
  • (55)
  • (46)
  • (5)
  • (0)
本棚登録 : 956
感想 : 28
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784592185383

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ノリはいいんだけどだんだん番長という存在の意味とかが崩壊してきた気がする。いいけど。登場人物が増えて混乱してきたから後で読みなおすかも。

  • この漫画はキャラがみんな面白いというか可愛いというか…青春だよねw

  • 生徒会役員がほとんど1年生ってどうなの…?と変なとこで疑問を抱いてみるw相変わらず由井がいいキャラしてる。番長可愛い^^柿本も不憫で可愛いwww

  • (初版)

  • 2010 7/17読了。筑波大学春日キャンパス書籍部で購入。
    真冬⇒鷹臣は、なんなんだろうなこれ・・・コンプレックスとか憧れどまりなのか、この先恋愛とかにもなりうるのか??
    桶川⇒真冬は完全にもう・・・なんだろうが。っていうか桶川視点で見た真冬可愛すぎだろ。この作品はじまって初めて真冬が女の子的な意味で可愛いと思ったわ。
    そして、8巻にもなって今更気付いたが、この巻でやっと生徒会面子出てきたとは言え、この少女漫画女性の割合少なすぎないか?!
    野郎それもヤンキーばっかじゃねえか。なんてむさい!

著者プロフィール

椿 いづみ(つばき いづみ)
埼玉県出身の漫画家。双子の妹として、漫画家の古賀よしきがいる。2002年、『花とゆめ』17号掲載の「縮めてディスタンス」でデビュー。代表作に、『親指からロマンス』、『俺様ティーチャー』、テレビアニメ化された『月刊少女野崎くん』。

椿いづみの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×