花と悪魔 2 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
3.51
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本棚登録 : 330
感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784592185529

感想・レビュー・書評

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  • 無料アプリ。新年の初詣、はなの誕生日、フェルテンの婚約者エリノア登場、はなの数時間の成長、呪いをかけられた黒猫の話。フェルテンのキャラがいい。いい人なのにあんな邪険に扱われてたり、はなにはガッカリされたり居た堪れない。大きくなったはなにキスしかけたビビも良かった。これはなは大きくなるんだよね?なんかこのまま成長しないなら読みたくないなぁ。成長してビビと恋愛発展するのかな。

  • 第6〜11話収録。
    7話(誕生日を決める話)と11話(黒猫登場)がお気に入り。特に7話では扉絵と本編フード姿のはなちゃんにメロメロ(笑)はなちゃんが誕生日のことをビビに感謝する日と考えるところ、とても素敵だと思う。自分のためではなく家族を想う優しい気持ちがよく伝わる。黒猫の話でも自分の身体より猫を優先するし、本当にはなちゃんは天使だわ。それぞれのビビの対応も好き。彼らの潤滑油役でもあるフェルテンも良い役してるよね〜。はな弐號でビビに気持ちの変化が出たのも良し。終始はなちゃんに癒されて満足。

  • 1巻から引き続きのほほんほのぼの。
    何気にトーニがお気に入り。
    はなは14歳にしては幼くみえる。

  • お正月、初詣、はなの誕生日。
    この巻は1時間だけはなが大人になった。その時のビビの態度の異変が胸キュンだわ~。
    エリノア登場。やっぱ魔界マンガっていいね。

  • 原來從這本開始=第6話才是連載(詳見作者的話p.107),難怪上一本每話開頭都重新介紹故事背景與人物...orz

    =============

    和服小姐二条菖蒲第一集出場時算是情敵,不過只是花音單方面感到壓力,BB對菖蒲的認知只像食物供應站和方便的人借幫手。

    新年參拜,菖蒲小姐雖覺得花音很直率可愛,但畢竟菖蒲暗戀BB,也嫉妒花兒~。話雖如此,菖蒲很明白自己的身分,因此完全不會失心瘋做出攻擊花兒的舉動,即使眼前發生十分不快的景象~這點很讓人敬佩。保持角色的良心,或許以後會派其他角色陪菖蒲吧。反正照湯尼說法,BB也不是非喝血不可。(湯尼這麼說時,突然覺得BB吸血只是為了讓花兒嫉妒XD)(那幕想到《吸血鬼騎士》優姬小時候看到樞咬琉架XD)

    第9話:新角色竟然是菲爾登的未婚妻XD 很好!! 每次都是男角未婚妻我都快抓狂了...Orz 愛莉諾雅也是個面惡心善的可愛小女生。

    菲爾登在這話地位提高了好多!! 之前只是最低階的男爵,現在已經是公爵了耶。(在作者設定中,爵位似乎是授予制的,可獲得也可被廢除@@)(通常不是世襲嗎?所以有點感到怪異@@)

    花兒長大後變超美的~真是犯規啊XDDD 有時候會想,若撿到的人是不是年輕帥哥,而是個肥滋滋、邋遢隨便、全身包含禿頭頭頂都是老人斑的老頭(壽命依然無限),那又感覺如何呢?被撿到的不是可愛小女孩而且未來值得期待,而是個已知長大後滿臉痘瘡、方形下巴、小眼大嘴的女生呢?(以上隨便舉例的,請勿對號入座~若冒犯到很抱歉。我也不是美人,所以才會這麼想...) 漫畫果然是看夢想的@@

  • 今回は初詣、はなのお誕生日、フェルテンの婚約者のエリノアが来たお話とネコ嫌いのビビのお話です。

    着物を着せてもらうために菖蒲が呼ばれましたけど、菖蒲はビビが好きなんでしょうね。はなが倒れて取り乱したビビを見た菖蒲の寂しそうな姿が印象的でした。

    はなの誕生日のお話は、なかお風呂上がりで前髪を上げたビビが大人っぽく見えて、かっこよかったです。ビビが選んだお花のネックレスにキスするシーン、いいです!

    新キャラのエリノアは、気が強いけど、意外と女の子っぽいところもあって、かわいいです。好きな人の前で素直になれなくて、なかなかフェルテンを捕まえるのは難しそうですけど・・・。

    フェルテンの婚約者のふりをするため一時的に大きくなったはなですが、そんなはなを見て、ビビの気持ちがちょっと変わったように思います。保護者っぽい感情から恋愛感情になってきたかな?
    もうちょっとでキスしそうだったのに・・・おしかった!

    まだまだ恋愛には遠そうですけど、ほのぼのしてて読んでて楽しいです。
    たまに入っているトニーの苦労話もおもしろいです。

  • ある日、フェルテンから誕生日を尋ねられたはな。でも、自分の誕生日が分からなかったはなは、ビビに誕生日を決めて貰いました。そして迎えた誕生日だというのに、ビビははなを置いて、朝からフェルテンと二人でお出かけしてしまい…!?

  • 09.5.1

  • うーんこの先どうするんだろうか

  • 1巻の時点で、だらだら続くんじゃないかと、警戒しましたが、2巻になって、かなり私のツボになってきました。連載が途中で確定したみたいなので、いろいろ計算をして書き始めてはいないのでしょうが、難なく続けているのはあっぱれです。

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