星は歌う (第3巻) (花とゆめCOMICS)

著者 : 高屋奈月

• 白泉社 (2008年9月19日発売)

感想・レビュー・書評

[tamachibiさんの感想 · 2012年4月1日]

胸の奥底に沁み入る

[ルナミーブマンさんの感想 · 2011年6月27日]

サクヤの暗い過去が分かった。それでも守ってくれる、心配してくれる人がいていいね。チヒロが探しに来てくれた時も良かったけど、カナちゃんが抱きしめた時の方がグッと来た。

[ナツさんの感想 · 2010年7月4日]

サクヤの過去が入ってる。
色々と動き出し始めた感じ。

[桔梗さんの感想 · 2008年10月19日]

ﾌﾙﾊﾞからの続きで買ってるけど…トラウマ系多いなぁ。翼を〜の頃みたいなお話はもう描かないのかな？あと手が、男でも女でも大人でも子供でも、みんな一緒なんでちょっと気持ち悪いかも…(笑　女子供はいいんで、せめて男大人の手は変えてほしいなぁ〜…。

著者プロフィール

高屋奈月（たかや なつき）
1973年、東京都出身の漫画家。1992年、『花とゆめプラネット増刊』（白泉社）「Born Free」でデビュー。2001年「フルーツバスケット」で第25回講談社漫画賞少女部門を受賞、同年テレビアニメ化され、これが代表作となる。2015年9月「フルーツバスケット another」を連載開始。
2019年、新キャストで「フルーツバスケット」がアニメ化されることが決定。