- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592186250
感想・レビュー・書評
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こっちも次で最終巻かー。皆それぞれの、8割あほな思惑でどんよりしてる中、ひとり能天気な若様。さすがです。あほすぎてかわいい。と思いきや次の家和の話。切なかったです。お互いに、知ってたんだね。若様は自分の事を知ってるんですね…。そして家和の予兆すらも。好きだと言った生き方だからと。
そのままクライマックスに突入。だけど全く動じない若様。動じないどころか相変わらず。今までだったら笑いどころだけど、ここにきて器の大きさに。今までも時折はっとするような大人びた覚悟をのぞかせてはいたけど。とんだ大物ですね。桜井に対する嫌がらせの実際に笑いました。シリアスの中で。その後の若様もあれだし。なのでカレカノみたいに暗い方に突っ走らないようで良かったです。 -
ちょっと江戸まで5
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いまいち顔の違いがわからず、
あれ?誰が誰の子供なんだっけ??と混乱。
顔出し相関図とか書いてくれないのー?見落としただけか・・・? -
ああ、ソウビが女性のかわいらしさまで手に入れてしまった。
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ぼっちゃま急展開だなー。だがしかし気になるのはぼっちゃまの身長だよ。これから…?
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水戸の若君にスポットをあてた回。このまま、ストーリーのあるような、ないような内容である程度進むのかと思いきや、この巻で方向性が固まり次巻が最終刊とのこと。
どういった決着をつけるのか楽しみであると同時に少し寂しい。 -
話が動き出すのに時間かけすぎでしょ、と思ったら次巻で完結なのか。