- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592186380
感想・レビュー・書評
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20150923
電子書籍にて -
いきなりサンタなかのこはレアでよかった。
かのこがタンカ切るところや、慣れない友達との触れ合いや想い合いにとまどうところなんかが好きです。
面白く読みました! -
「恋だの愛だの」を読んで、中学生編を読んでみた。
可愛いなぁ、とほのぼのしたり、そういうことあるよね、と懐かしがってみたり。
かのこちゃんの性格好きだなーv
椿くんがちょいちょい出てきて、この子も可愛いなと、高校生編の椿くんがさらに可愛く見える。
どっちも鈍感さんじゃないですか(笑
楽しく読める漫画。 -
椿くんがかのこを好きになって終わるとは…!!
斬新!!
もとから斬新漫画だけど、斬新過ぎるよ!!かのこ様!!
しかもタイトルを変えて高校生編て!!
あぁ
わたしはもう、かのこ様の虜っす♪
桃ちゃんの気持ちわかるわぁww -
“「彼氏じゃないよ」
「なら付き合った方がいいよ!」
「はぁ?」
「俺そういうのすげーわかるから!
あの人苗床さんの事すげー大事に思ってる!
てかあの人のがしたら苗床さんないよ!?もホントないよ!?」
「気持ち悪い事言うなっ
あんたの第六感ごっこに付き合う気ないっつの!」
ばっかじゃなかろうか!確かに昨日の椿君は急に不機嫌になったけど
理由が嫉妬って!
『ないね100%ありえねーっ お互い異性として認識してないっつーの!
まぁ言われてみれば岡君の話した直後から機嫌悪く…あれ?
いやでも椿君は友達としていつも転校先に来て――
…友達って普通こんなに来るか?
そういやイブも椿君来たな…
来ないって選択肢もあるのに…いやでも…まさか…ねぇ』”
このエンドありかよw
椿君に笑えてしまう。
かのちゃん何気に友達できてる。良いな。
他人観察してるくせに本当鈍いなかのちゃんは。
というか考えてすらいないのか。
桃ちゃん本当可愛い。
義務教育なめんなよー。
高校編に期待。
“『私が変わり始めたのは きっとあの時
生まれて初めて自分から友達になりたいと思ったあの瞬間』
「こんなの初めてで気づくのに時間かかったけど誰より大切な存在なんだって
私っ桃ちゃんが大スキだよっ」
夏草透太は驚いて
『えっえっ!?椿と苗床ってやっぱただの友達なのっ!?』
花井桃香は泣き出した
「かのっわっ私 私も大スッ」
椿初流はあくまでクール
「……へぇ?」
「てな訳で皆高校生になってもよろしくね!」
私は1人笑ってる
皆といるから笑ってる そしたらきっとつられて皆も笑い出す” -
いつも切込み角度が斜めで面白いw転校なしの続編がどうなるか楽しみ。