- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592186472
感想・レビュー・書評
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途中、中だるみして読まなくなった時期もありました。
八葉の書き分け、人物設定は良かったけど、
エピソードとかが冗漫に感じながら読んでました。
ま~~~一応、ハッピーエンドね、表紙の彼と。
現代EDですか~(^^;
とりあえず、きちんと終わってよかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この表紙を見て、「あぁ・・・最後は一人とハッピーエンドかぁ」と、驚きました。
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頼久のための最終巻だった。
ものすっごいゲームで三木さんの台詞が聞きたい。
最後の戦い前夜、神子の寝所前で最後の逢瀬があるんだけれども、あのシーンがもう1回観たくなる。そんな最終巻でした。 -
全17巻
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やっぱり頼あかだったかーという感じ。
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最後の方完全に作者の好きなキャラに片寄ったね。
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本当にあんな面倒なシナリオをよくぞここまでまとめた! カラーもモノクロも美しいです
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最後が押し込んだ感が否めない…
もう少しゆとりが欲しかったかも。
好きだけど! -
なかなか読み進まらなくて、
最期まで読むのに放置して一年以上かけてかかった気がする…。
話は…うん。って感じで、
あとは乙女ゲーだから、男キャラに萌えるのかな?
あんまりそのへんは自分と合わなかった…(´・ω・`)
うーん…もしかしたら2とか3とか新しくなれば違うのかも。
なんか古い感じは否めないし。
漫画だからか色々端折られてるのか…
最後に違和感が…
突然すぎる…
ゲームやってれば違うのかな… -
全巻購入して再熱しました、遙かゲームやってみたいです。