- Amazon.co.jp ・マンガ (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592186564
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
大好きな漫画の最新刊。全体に流れる端正な佇まいが好きです。これを読むと、また能楽堂へ行きたくなります。
-
なんていうんでしょうか、なんか空気感?が好きなのかも。全体的に静かな印象ですけど、憲ちゃんの静かな闘志がいいですね。意外と男らしい。というか「道成寺」!これ気になるんですよ。以前友人が演劇でやってたなーとか思ったりして。話が気になる。とずっと思ってたんですが、やることになったんですねー。楽しみ。
-
まあまあ。普通にじんとくる。
けど、今回はドラマが少ないかも。進度が遅いというか...早く続きが読みたいわ。 -
憲人の恋進展・・よりも芸が進展しそうな一巻。
転機なんだなー。
柱で、青森出身の著者が3.11のことをつぶやかれてたのも印象的でした。
いろんな人があの日、あの瞬間、もしくは少し経ってあの日をどう受け止めて、どうすごしてきたのか・・・記録に残せる人は少ないから(まあ今はソーシャルメディアも沢山ありますが)、そういう意味でも貴重かな、と。 -
未だにのりとかけんとかはっきりしないw
のりとと紹介されてるのにけんとと呼ばれててよけい?だったけどw
けんちゃんのお能は見てみたいなぁ
春日大社とか道成寺行ってみたい
(道成寺と道明寺を未だにごっちゃにしてるw) -
恋愛模様がメインになってきたなぁ。
迷ったり苦しんだりしながらも、憲人の出す答えはいつも健全でまっすぐなので、いいな、と思います。 -
あー。ケントが自覚した!
なんとなく、このお話のゴールはあれになるのかなという話がでてきたなぁと思いました。