花よりも花の如く 第11巻 (花とゆめCOMICS)

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著者 : 成田美名子
  • 白泉社 (2013年1月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (171ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592186588

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花よりも花の如く 第11巻 (花とゆめCOMICS)の感想・レビュー・書評

  • わたしも杖もない。
    ただ、三重のマトリョーシカを抱いている。

  • うーん、トレンディなんだよなあ、トレンディ。なんというか、全体的に90年代的というかトレンディなんだよなあ。能をやってる範囲ではらそうでもないのだけど、それ以外がトレンディなんだなあ。

  • 戒(かい) 高砂/安宅/鷺/蝉丸/弱法師

  • 「年をとるというのはマトリョーシカみたいなもんでねぇ。20歳の自分も5歳の自分も中にいるんだよ。どんな大人も20歳でも5歳でもあるんだ。」ゴッホ先生。憲人はすぐにコンプレックスを感じていじけてしまう。悩んで、折り合いをつけて大人になっていくんだけど。ちともどかしい。

  • 相変わらずしっかりしたお話で安心して読める。

    しかし、いいタイミングでいい人と巡り会える引きのよさは凄いなー、憲人。

  • 白杖のマッサージ師と高尾山で出会うの巻

  • 逢坂までは、さすがに来ないか。残念(笑)近所なので。

    昔の成田 美名子は、ものすごく起承転結をしっかりつくる人だったのですが、「花よりも花の如く」は、それが見えない。見えないのに、しっかりとお話がつながっていて、おもしろいところが凄いです。

  • 7〜8巻が特に面白かった。

  • 憲人が「榊の会」の立ち上げで忙しくしてたり、能の家の弟子でなかったことに苦悩してます。テレビを見て能を習う人が増えてるみたいですけど、現実的にそういうことを考えたことはないなぁって。興味を持つのはいいことなんでしょうけどね。

    あと、高尾山での話は、一瞬夢話かと思ったら、現実話だったんでちょっと驚き。そこで新たに出会った盲目の望が「弱法師」の参考になっているみたいですが、音楽つながりで今度は望と葉月の関係が気になる憲人になりそうな予感です。

  • ちょっとだけ、というか、やっとケントがラブストーリーをしてくれる気になったか!です(笑)
    でも、新たに登場の美形さんが…これは波乱の展開を見せてくれる為の一役なのか?と勝手に脳内妄想をしております(笑)

  • 道成寺の被きに向けて自分の会を立ち上げたり、NPOの能教室の講師をしたりとどんどん忙しくなる憲人。
    ふと自分だけが役者の家の出ではないことに気づき、迷ったりもします。
    そんな中で新しい出会いもあって、迷いが晴れて行く。
    人って出会いなんだなって思いますね。
    葉月さんとの関係もどうなっていくのか気になります。

    個人的には、目上の人って何を考えているかわからなくて怖いなって思っていた時期だったので、17ページの隆生先生の台詞がとても印象的で、引用までしちゃいました。

  • 201301/丁寧に機微が描かれててさすが成田さん。じっくり楽しんでいきたい。

  • 高尾で迷子。。。

  • 人の出会いがまた成長に繋がるのでしょう、この出会いが色々な部分で大きく変わるのか?そろそろ決めても良いんじゃない!

  • 憲人の恋愛もなかなか進まんね~^^;『弱法師』から芸の悩みも出てきて、煮詰まってきたところにまたもや?迷子になる憲人、そして新キャラ登場。彼の存在が『弱法師』にどう影響を与えてくるのでしょうか。

  • 憲人さん、当初はのび太だったのに、かっこよくなっちゃって。

  • スピリチュアル的に捕らえるべきかわからんが、色々タイミングがいいよなぁ。

  • 正直、これほどドラマの影響が続くと思っていなかったので、たまに時間軸が混乱(笑)
    そして憲人さんの藤哉さん化が進んでいる気が(笑)
    いや、シリアスな場面と云うか、新しいお弟子さんとのシーンとかが多かったりするから仕方ないんですが、ムードメーカー的なおちゃらけた憲人さんも好きなので、ちょっち寂しい…。
    でもしっかりもののようでいて、全力体当たりなところと、同じようなループに嵌っているのは変わりないので、らしいなぁ、と。

    彼を見ていると強くではないけれど、じわじわと頑張れる力が湧いてくる。
    そんな意味で私にとってこの本はマイロングセラーです。
    再読ベスト10には確実に入る。

  • 「榊の会」立ち上げや例会の「弱法師」に向けて多忙な日々を送る憲人。ドラマ出演の影響や自分と他の役者との違いに気付き、心に迷いが。そんなある日、琳と飲みに出かけて酔った憲人は、なぜか真っ暗な森の中で目を覚ます。そこで出会った男性は…!?

  • 「能って結構、恋の曲が多いんです」
    というあおり帯。
    古典系って恋を題材としてものが多いですよね。

    作中で、憲人の個人の会が本格始動して新しい生徒さんが増えました。
    みなさんきっかけはドラマが多くて、能をほとんど見たことがない。
    まぁ、それが今の日本の現状だとは思います。
    私も能と狂言、人形浄瑠璃なんかは授業で見に行きましたけど、歌舞伎はない。なかなか個人で見に行くには、環境が整ってないと難しい。
    最近では小学校などで古典芸能の授業があったりするらしいです。あと、お茶とかお花とか。
    能が「人類の口承及び無形遺産に関する傑作の宣言」されたことに、憲人家族が感想を述べていますが、一概に「よかったねぇ」とならないところがかかわっている人たちの乾燥かと。

    さて、恋の歌が多いという煽り文句のわりには、本編の恋愛は全く進展なし? な感じです。葉月さんとは仲良くしてますけれど。
    ひょんなことからマッサージ師兼バイオリンにストの望さんと出会う。
    盲目である望さんが「弱法師」をする憲人に影響を与えていく~というところで、以下続刊。次が楽しみです。

  • 生真面目に努める能漫画 11冊め。

    前回までがドラマ編で、今回から、そのドラマによって変わった能生活の再開のような感じ。
    新しい物の見方が加わったことで、迷いも増えたりで、それがまた新たに人に会うことで道がひらけていく。

    元通り、能の道に戻ったようなのだけど、進みかけた葉月さんとの関係は、それどころではなくなったような感じ。
    まあ、こちらもゆっくり楽しみながら付き合うべきだろう。

  • この巻の最初の話までは本誌買っていたか、立ち読みしていたようだ。
    望さんにマッサージして貰っている話も
    立ち読みしまして、
    また良いキャラ出して来ましたな(ワクワク)
    と思いましたけれども。

    能の「安宅」、たくさんの山伏達、高尾山…
    RDGと何気にリンクしている内容で
    ちょっと興奮しました。安宅だし。

    「マトリョーシカみたいなもので、20歳の自分も5歳の自分も中にいるんだよ」

    て台詞に安心したりとか。

    楽しい時間と同じように、傷は
    隣の人を近くする

    ていうのも思わず頷いてしまったり。

    整体師でヴァイオリンも超上手い望さんの
    台詞も言ってみたいな〜。

    「とにかく私弾いていれば楽しいし、幸せなんです。」

    憲ちゃんが高尾山で、酒に酔って迷子に
    なった話は完全に読んでなかったので
    意外性も手伝い楽しんで読めました(笑)

    そしてここで終わり…⁈
    良い所で以下続刊で…
    のああああってなったので
    ★4つで><

  • ここで終わるのか…!!!って思った。
    そう思うほど、心の底から続きを楽しみにできる。

    けんちゃんがんばれ。

  • ケントが魅力的な人物とすぐに親しくなれるのは、熱いときに鉄を打っているからなのかな~。ちょっと見習いたいです。

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