金色のコルダ 14 (花とゆめCOMICS)

著者 : 呉由姫

• 白泉社 (2010年2月5日発売)

感想・レビュー・書評

[g121gmiriさんの感想 · 2013年1月25日]

イベント巻。音楽科なのに体育祭で大活躍の火原先輩に和む

[kakua1980さんの感想 · 2012年4月21日]

土浦君よー…

[しまこさんの感想 · 2010年11月14日]

文化祭のアンサンブル練習を、もっとページを割いて描いて欲しかった。
アンサンブル・ネタなんて、それこそコミックス1巻分は軽くなりそうなくらい、色々あると思うんだけどな。
文化祭特別編の扉絵は秀逸。
それぞれのキャラの特徴がよく出ています。

[如月 恵さんの感想 · 2010年8月22日]

12～14まで。

[manapさんの感想 · 2010年4月27日]

乙女ゲーなので当然かもしれないけど、最近主人公のモテっぷりがすごいと思います。ダンスの話とか、まさか柚木まであるとは思わなかった。
個人的に金やんの過去話にときめきました。

[あおニャンさんの感想 · 2010年3月28日]

今回は、体育祭・文化祭と高校生らしいイベント満載です！
もっとも。体育祭は音楽科は強制参加ではないみたいで、
柚木先輩や月森君は校庭にさえ姿を現してません。（苦笑）
香穂子は普通科なので、両方のイベントとも多忙！！

そして…音楽科でありながら全イベント参加。
しかも、超活躍の火原先輩…スゴイです！
さすが、今回の、14巻。表紙を飾ってるだけあります。

[malimoさんの感想 · 2010年2月22日]

10/02/10　読了。
ゲーム本編の糖度を絶妙に補う漫画版も気がつけばもう14巻。
今回は体育祭＆文化祭イベント。

新刊出た時にだけ読むという状態なせいか
あれ、この漫画版ではもうコンクール終わってなかったっけ？
てな疑問が浮かぶぐらい、状況がよくわかってなかったりですが、
恋愛事情が各方面で実に顕著に進行していてにやり。
まさに知らぬは当人ばかり。

今回地味に活動（？）していたのは志水。
祭での意外な活躍に加え、ちゃっかりダンスに誘ってみたり
次回予告見る限り今更ながらに参戦してしまう模様。
いろんな意味でどうなるんだかwktk。

[soukousagiさんの感想 · 2010年2月7日]

終幕間近の気配を漂わせながらも、楽しげな運動会・文化祭の巻。男性陣のデレ度は相変わらずである。コルダに関しては香穂子可愛いですべてがおさまる。

著者プロフィール

呉由姫（くれ ゆき）
千葉県出身の漫画家。1999年、「地上より永遠に」で第24回白泉社アテナ新人大賞優秀新人賞を受賞。この作品が2000年『LaLa』に掲載されデビュー。
コーエーの女性向恋愛シミュレーションゲーム『金色のコルダ』キャラクターデザインを手掛け、同作品の漫画版を『LaLa』（特別編のみ『LaLa DX』）で連載。