あのこにもらった音楽―愛蔵版 (花とゆめCOMICSスペシャル)

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著者 : 勝田文
  • 白泉社 (2009年3月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (433ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592186922

あのこにもらった音楽―愛蔵版 (花とゆめCOMICSスペシャル)の感想・レビュー・書評

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  • 幼い頃にたった一人の肉親である母を亡くし、その母の親友一家に引き取られて育ったヒロイン梅子。
    その家の一人息子である蔵之介とは兄妹のように育ったが、周知の事実であるかの如く、梅子の高校卒業と同時に結婚しちゃった話からこの物語は始まる。
    (いや、結婚に至るまでには、もちろんひと悶着あったのだけどね)
    お互いを「好きだ」というような情熱はひとつも描かれていないけれど、兄妹のような幼馴染みだったからお互いの存在はあって当たり前、さりとてなくなると息苦しい空気のように、大事な存在なのだなぁ。
    イケメン(されどうだつのあがらぬ優男)蔵之介の家族への愛情、特に乃子への子煩悩な姿に和みっぱなしの私(笑)
    小梅夜曲と深雪譚詩曲が好き。
    あ、同時収録のユキの冒険も良かった♪

    どこかしらスコーンと抜けるような冬の青空みたく気持ちいい漫画。
    出てくる男の人が(床屋のおじいちゃん含めて(笑)皆ちょっと抜けていて愛すべき人たちなのもいい。なかでも梅子パパがいい人すぎて、おじさま好きにはたまらない。

  • 音楽特集その①
    梅子ちゃんは、ドイツ人のお父さんと芸者さんのあいだに生まれた子。でも全くハーフっぽくない(^_^;)。お母さんの友人の旅館で、娘同様に育ってきました。

    蔵之介くんはその旅館の一人息子。
    天才少年と謳われたピアノの名手だけど、ショパンコンクールの本選前夜に車に手を引かれ、今は実家の旅館でピアノの先生。
    梅子ちゃん18、蔵之介32。14歳差のふたりをめぐる物語です。

    勝田先生の物語は、絵柄にも話にも先生独特の雰囲気があります。岩本先生と通じるところがあるかな。
    ちなみに私は女ったらしの蔵之介がよろめく、若後家さんが好きです♪
    【効能】音楽、幼馴染、残念な人が好きな方に効果があります。
    【副作用】こんな旅館に泊まってみたく…は、ならないかな(^_^;)

  • こんな家族うらやましい。

  • クリスマスの話と、赤ちゃんがうまれるときの話が大好きです。
    勝田さんの描く男の人が、とっても好みです。

  • 勝田先生の本の中で一番好きな作品です。
    作者の描く小物がいちいち可愛くて好き。

  • 梅子の迎えに来たって
    はっきり言える決断力がすごい。

  • 最近寝る前に一話ずつ読んでる。この人の書く話は悪い人も出てこないし、ほのぼのしてて好きだなぁ

  • 読めば読むほど味わいが出てくるという珍しい少女マンガ
    この本からずっと勝田さんの漫画を買うようになりました。

  • ゆるーくて、ほのぼーの♪な漫画。
    音楽を、それぞれ違った続け方をしているのが良いなぁ。
    プロになれなくても、それぞれのピアノの続け方があり、蔵之助のスタイルもまた幸せなんだろうな、と。
    また、こんな夫婦っぽくない(良い意味で)夫婦も、素敵。
    漫画の細かい所に、わかる人にしかわからない小さい小技が効いてるのが、見付けると面白い(笑)

  • あまり夫婦って感じじゃないのがとてもよかったです。
    ずーと仲の良い兄妹+恋人みたいな。

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