環状白馬線車掌の英さん (花とゆめCOMICSスペシャル)

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著者 : 都戸利津
  • 白泉社 (2009年1月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592187073

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環状白馬線車掌の英さん (花とゆめCOMICSスペシャル)の感想・レビュー・書評

  • 誰もが、どこかで、見知らぬひとと繋がっていて、そういうふうにして世界は出来ているのかもなあとおもわせてくれる。
    久しぶりに読み返し。やはり何度でも読み返したい一冊。

  • 作者買いして大当たり。この先何度も読み返すことになると思います。丁寧で質が高いなぁ!出会いと別れはたくさんあるけど、一番多いのは出会わないこと。だから出会えたことに感謝だねって英さんがいっててじんわりしたよ。

  • ふと目に付いたので,久々に取り出してきて読んだ,そして登録。ずっと気になってて,買おうかどうか迷って,それで買ってみた作品,だったはず。オムニバス形式は,題材でもある環状電車にも丁度合う,乗合馬車。列車の中で育った列車の中しか知らない車掌さん。しかし,それもまた世界の一部なんです。

  • 表紙買い。

    人と人との繋がりを感じる
    ほんわか心温まるお話たちでした。

    どれもラストへの流れがきれいにまとまっているので
    1巻完結でも読後すっきりして気持ちがいいです。
    何度読んでもニコニコ幸せになります。

  • ARIA系。絵柄は今時のではないですが、温かくて優しい雰囲気のお話にはとても合っていると思います。

  • 「シティ」を巡る環状線の車掌・英(はなぶさ)さんと
    乗客たちの出会いが紡ぐ小さな奇跡の物語が3篇。

    どれも優しく温かく、ゆるやかなストーリーで、読んでいて心地良いです。
    画面の構成も綺麗で、ファンタジーな世界観を引き立てています。
    あと英さんイケメン過ぎです。こんな生き方したい。

  • 表紙とタイトルに惹かれ購入。多分これは何度も読み返すと思う。読んでいて気持ちが温かくなる(^_^)

  • 結構前に読んだのですがブクログにはまだ登録してなかったらしい。
    「環状白馬線」の中での小さな日常のお話。
    大事件などは特に起きませんが、車掌である英(はなぶさ)さんや白馬線を利用する様々な人達の人生の一コマを丁寧に描いています。
    初めて通して読んで、すべて繋がった時の感動はなかなか体験できないものでした(こういった表現方法は珍しくないのですが、多分個人的にストライクだったのです…)
    トーン処理など画面もとても綺麗。
    一巻で綺麗にまとまっており、あまり少女漫画を読まない方にもおすすめしたい一冊です。

  • とっても素敵なお話でした。
    心がほっこりして温かくなる。
    第一話の繋がってる感じがとても好きです。

  • ヨーロッパ風の街並みを走る路面電車の車掌さんのお話が3編。やさしくて、ちょっと切ない、そんな感じの読後感であった。

  • 小さな幸せが連鎖していく、優しく温かみのある短編集。
    脇役にいたるまで、人間の温かさに溢れている印象があります。

  • 柔らかな印象のする良作。
    ちょっとした幸せが繋がっていくところは読んでいて気持ちがいい。

    欲を言えば、もう何冊か続いてほしかったかな。

  • おススメ頂いたのでようやっと購入しました。

    シティを円くつなぐ白馬線で車掌を務める英。
    「乗り合わせると幸せになれる」と噂される彼と白馬線が運ぶ小さな奇跡と幸せの物語。

    別作品でも感じましたが、漫画としての魅せ方非常に上手いと思いました。
    製作に一番時間をかけられたとご本人が公言している通り、第一話が特に秀逸だと思いました。
    英さんと三人の「お客様」の幸福の連鎖は圧巻です。
    おススメ!!!

  • この本を店頭で見たとき
    「女の車掌さんとは珍しい」
    と、思って買ったら男!!やられたー(笑)

    英(はなぶさ、と読みます!)さんの列車に乗った人は幸せになれる。。。そんな件からはじまる、その中身はというと
    バラバラだと思っていた話がぢつは繋がっているという、一巻で一つの物語。
    駅と駅を繋ぐ列車のように人と人とを繋ぐ英さん。でもそれは決して前に出ることのなく誰に対しても”乗車客と車掌”の関係を崩さない姿勢から生まれる優しさ。

    温かいような切ないような、でも悲しくはない。そんな一冊です。
    これは良い!!

  • 人との繋がりの大切さを学びました^^
    ほのぼのいいお話です。

  • 車掌の英(はなぶさ)さんと、乗客達の心温まる物語。
    短編集ですが、一部リンクしていて、繋がる物語です。

  • 英さんのロンゲがちょっぴり気になるものの、しんみりと良い話でした。

  • 世間知らず。
    これは本当のこと。
    子供の頃に置き去りにされた電車の「中」でずっと暮らしているのだから。
    でも、「英さん」は色々なことを知っていると思った。
    多くの人に会い、色々なことを考える。
    こんなにも多くのことを体験できる人もそれほどいないはず。
    確かに知らないことは多いかもしれないけど、それだけではない。
    無愛想だけど優しい「英さん」を見てそう感じた。

  • 昔に1話を誌面で読んだことがあって、気になったので購入。
    車掌の英さんのぶっきらぼうなやさしさもいいのだが、周囲の人々の繋がりがいいなあと思う。繋がっていく物語だ。

  • この方の凄いところは、途中で展開が読めてしまってもラストにはちゃんと感動させてくれる話の練り方とキャラクターだと思う。久しぶりに万人お勧めしたい読み切りでした。あーでも続き読みたいかも^^

  • ファンタジー風味のヒューマンドラマ。児童文学の趣ある、とても優しい物語です。マンガというより「物語」。なんか、スタジオジブリ映画とかに出てきそうな感じ。ノスタルジーというか、ちょっと綺麗すぎるきらいがありますが、好きな人は滅法好きだと思います。個人的には大ヒット!

  • ほら、梅田のホワイティのBook1stって結構女性向けの本とか強いじゃないですか。



    で、店頭にこの本が平置きしてて、しかも「おぉ!?」と思うくらいに絵がツボったので買ってみました。



    鉄分たっぷりなのかなーとか思いきや鉄道はぶっちゃけ何の関係もないです。
    「車掌」という仕事を通して主人公の英さんが出会った色々な人の人間模様を描くヒューマンドラマって感じの本。



    舞台は架空の町ですが19世紀イギリスの香りがぷんぷんして自分にはたまりませんでした(*´Д`)ハァハァ



    各話読み切りですが、前話の登場人物が後の話にちょこっと出てきたりします。短編連作…ってことになるのかな?
    読んだ後に暖かい気持ちになれる、なかなかの良作。550円の価値は十二分にありました。



    ってかこんな可愛くて綺麗な英さんが男ってどういうことなの…orz
    いやまぁ花とゆめコミックスだし仕方がないんだがwww女ならもっと萌えてたのになぁとか詮無い話をしてみたり。

  • とても優しい時間が流れている漫画ですね。
    心もほんわか暖かくなる♪

  • 白馬線で車掌をしている英(はなぶさ)さんを中心に、彼に関わる人々が描かれています。練られたストーリー展開で、話に深みを感じさせます。じんわりいい話です。

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