海賊と人魚 1 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 506
感想 : 40
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592187417

感想・レビュー・書評

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  • 買って売った。
    絵が好き。
    しかしBLならそういう漫画で書けばいい。少女マンガなら人魚は♀にすべきではと読んでるあいだじゅう思っていた。
    身売り主人公ならおもいきし凄惨な話希望(まぁそしたら花ゆめじゃできないけども。。)。
    もっと広く広くがっつり描けばアニメ化しそうな感じ。
    別作品(はちみつの花)が普通におもろいので許す!けどこっちは売ります。

  • 面白かった。
    イクタがの訛りがメチャ気になった(笑)話の軸にあるものは目新しくはないのかなと思ったけどキャラクターがそれぞれ魅力的で良いです♪

  • 絵柄に惹かれて購入しました。
    ただ、私にはちょっと合わなかったかな、と思うので辛口評価です。


    正直BL(ボーイズラブ)も読んでいる身としては、これはBLの括りで展開した方が面白かったんじゃないかなぁと思います。女の子は一切出てきません。
    主人公を助けた海賊の頭が何故か方言なのと、あとデフォルメになると何故かクマの絵になるところとかがちょっと…と思いました。クマ頭の後姿とか何一つ萌えませんしそのクマ率が高すぎ…。
    ストーリーはベタなので好きな人は好きだと思います。
    ただ、主人公が困っている人を見たら放っておけない!そんな余りかなり周りに迷惑掛けまくりな感じが私は苦手でした。



    あらすじ
    人魚とは、普段は白い髪が、海の水でのみ色を変えるごく稀に生まれる亜人。彼らは貴族の間で高額で取引されており、緋い髪を持つ緋水もまた領主に飼われていた。が、海賊・イクタに強奪され自由を得、共に旅を始める事に!読切「黒猫の魔法使い」併録。

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