- Amazon.co.jp ・マンガ (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592187707
感想・レビュー・書評
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原作小説を挿絵の変更後、少し読んで挫折した私には あまり話がわからなかったです。 てっきり、原作の続きを漫画化したものだと思っていたので、残念でした。
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忍さま以外は新規のキャラなのが寂しかった。
小説も途中放棄したからどうなったのか知らないけど、従来のキャラたちはどこ行ったんだ??? -
言葉を絵にできるのってすごいなあと、真琴さんは特に、オーラバとのシンクロ率がすごいと思います。
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懐かしさに思わず購入してしまいましたw
といってもネットで注文で、明日にならないと手元には届かないんですけれど。
つか地元の本屋では全然みかけなかったんですが、入荷しておられるのでしょうかー?(笑)
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オーラバ本編も好きですが、長すぎて読み返すのとかが無精者の私には大変つらく、インテグラルは基本短編形式の上、番外で主人公も違い、作風も違う感じで・・・・なんというか、こっちのほうが実は個人的に好きです
そしてこれは更に杜さんの透明感のあるイラストで漫画になってて、ますます惚れてしまうとゆう^^
忍さんより三島さんのがかわいい気がするのは私だけですか?(笑)どっちもおなじひとなのに・・ -
漫画と小説の書き下ろしもあり、原作を読んでたけど、とても楽しめました。やっぱり個人的にはオーラバスター(インテグラルは番外編みたいなものだけど、主要人物の中の一人が別名で登場してるし)は杜真琴さんの絵というイメージが強いので、すごく嬉しかったです。それにしても、三島灯の三島って昔オーラバスターの本編で諒ちゃんが「三島成之」と偽名を名乗ってたのと関係はないのかな?と読むたび思うのですが、どうなんだろう?あと若木さんのブログによると、今後インテグラルをまた書く予定があるみたいだし、オーラバスターの本編も徳間書店から新しい巻が今年中に出るみたいだし、まだまだ楽しみがいっぱい。徳間書店版のオーラバスターはイラストがどうなるのかが気になりますが。