心霊探偵八雲 2: 赤い瞳は知っている (花とゆめCOMICSスペシャル)
- 白泉社 (2008年3月28日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (219ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592187769
感想・レビュー・書評
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コミック
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良いテンポで進むので凄く読みやすいです。
出てくる犯人が軽すぎるのをどうとるかで作品の印象が大分変ると思います。 -
もう少しこのシリーズで続いても良かったのにー、と思ったけども。
面白かったです。 -
八雲の想いは、更に強く、優しく
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八雲シリーズ‼︎
だぃすきー(^-^)♥︎ -
二巻で終わりにするのはもったいないと思いました。もっと、この八雲を見ていたかったです。
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※原作未読者による感想です。
面白かった……。
回を重ねるごとにクオリティが上がっている気がします。
コミカライズってたとえ原作が素晴らしくても、漫画としてその良さを引き出せる力量がないと本当につまらないものになってしまうものだと思います。
この作品はそのとても良い成功例だと思います。
私はとても惹きこまれました。
あとがきに終了の文字があったんですが、都戸版八雲はこれで終了なんですかね……。
少し残念な気がします……。 -
八雲が晴香にコートを貸してあげるシーンが好きです
そしてあのチャラチャラしてる男達也くんは嫌いです
が、晴香が八雲の部室に達也君を連れて行ったときに
不機嫌になった八雲を見て勝手におっ!となりました
また達也君が嫌いなだけ、なんですけどね
それにしても八雲はかっこよかったり、かわいかったりしますね