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- / ISBN・EAN: 9784592188216
感想・レビュー・書評
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小学生の時、店頭で手に取ったのを今でも覚えてます。
『めるぷり』終了後、樋野先生の待望の新刊だったので飛びつきました!
当時は、ルースの人格が昔と変わってしまった様子にハラハラして、実は心根は変わっていなくてホッとしたり。
海賊一味のアットホームな姿にほっこりしてました。
本当、子どもの頃の想い出の作品だなぁ。
巻末に収録された読み切りも面白かった!
この話の尭王(たかお)というキャラが『めるぷり』のアラムの原型になったというのも興味深かったです。
「たかおさんって呼ぶな!そういう山があるんだ!高尾山!」というセリフが個人的に大好きです(笑)
この後の『ヴァンパイア騎士』から、徐々に絵柄が変わっていってしまうので、この頃の樋野先生の絵が一番好きかも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
久しぶりに読み返したら思ったより恋愛要素が薄かった!
明治時代の方の話は結構肉食女子ですね笑 押して押して押しまくっている。 -
アルメリアの花は本当に小さくて可愛らしかった。
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海賊のお話です
中身は王道ですが私は大好きですo(*'o'*)o
とても絵の描写がこまかく綺麗です -
絵は綺麗で全体的に丁寧に描かれています。内容は王道。歌姫と海賊の話ですが………戦闘シーンの表現がイマイチ。カッコイイをみたければ楽しめる作品だと思います。続編よりかは話構成整理して新しい作品として連載して欲しいです。
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私はこっちのほうが断然好き派なんです!!
なんで続きを書いてくれないんですかぁぁ!!
男らしくて色気のあるワイルドなキャラが好きですねww -
『WANTED』と読み切り1話。『WANTED』は海賊の話。面白かった。作者も機会があれば続編を描きたいと書かれていたので、出たら買いたいと思う。
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海賊ものです。<br />主人公が暴走でけなげなのも、相手役が強引でセクシーなのも、最後はやっぱり切なくてハッピーなのも、いつもどおり樋野さんらしかったです。<br />