- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592188445
感想・レビュー・書評
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ヴァンプの劣化コピーと言うか縮小版というか。
主人公が魔女っ子である意味がいまいち
ぴんとこない。
これならいっそ「人間」でなければ
なんでもよかったのではとすら思ってしまう。
謎も謎のままいっぱい放置されてるし、
消化不良な印象が拭えない。残念詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
メガネっ娘・桃子の正体はなんと魔女★ 普段はママがくれたメガネで魔力を封印してるけど、もし運命の人以外にバレたら猫になっちゃう!? ちょっと変だけど優しい押足くんに片思い中の桃子だけど、幼なじみの祥平は昔の事を根に持って嫌がらせしてくるし…桃子の運命の人はいったい誰!?
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軽いラブコメってかんじで読みやすかったです。けど設定が設定なだけに読み足りない感が少しあったり・・・。祥平は好みの男の子でした。
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ねこ耳桃子可愛いです。
勿論制服姿&眼鏡も最高(マテ
内容は裕さんの作品らしい展開。 -
ん〜…ちょっとイマイチだったかも?大好きな作家様なのですが、短編よりは長編が好き☆(我侭)(笑)
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あの猫はちょっと可愛くないと思う…(顔が)。内容は軽い感じのラブコメで、読んでて面白かったです。祥平がちょっと可哀想すぎやしないか…とも思いましたけどね(可哀想と言うか、哀れ…)。でも、好きな子には意地悪したいお年頃だったんですね…って感じ(笑)私は好きです〜。