金魚奏 (花とゆめCOMICS)

  • 465人登録
  • 3.88評価
    • (93)
    • (54)
    • (110)
    • (4)
    • (2)
  • 63レビュー
著者 : ふじつか雪
  • 白泉社 (2006年9月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784592188506

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

金魚奏 (花とゆめCOMICS)の感想・レビュー・書評

  • 女子高生と、「聞こえない」大学生(太鼓馬鹿、ついでに偶然彼女の友達男子生徒の兄)の超絶純粋ラブストーリー。
    まっすぐで一生懸命なヒロインが可愛い。絵柄も可愛いです。

  • 耳がきこえない和太鼓奏者の青年とそんな彼にひとめぼれした女子高生の障害をへだてた恋。

    なんていうか…一言であらわすと純粋?いいですねぇ…

    作者の方も若いはずだけど心理描写がうまくて綺麗。綺麗さは若さゆえ?

  • ここまでハマった恋愛ものはないかも…!って位読みました♪
    表紙買いして良かった(*´∇`*)
    二人の切ない気持ちが読者にも伝わる作品だと思います。

  • タイトルから、勝手に幻想的なピュアラブストーリー(ちょっと病んでる)みたいなのを想像して読み始めたら、全然違った!(笑)
    典型少女漫画ヒロイン系女子高生が、夏祭りの和太鼓の演舞を見て一目惚れしたお兄さんは、実は全聾で…?!
    というストーリー。
    体当たりの恋がさわやか。聴覚障害への考えが覆りました。作品中の表現が、現実に忠実なのかどうかはともかく、聴覚に障害がある人たちへの接し方について考え直させられました。

  • 実家にあった分を久々に読んではまりなおしました。
    なんていうか、さらっと甘くて大好きです。

  • 安定のときめき具合。耳の聞こえない彼とつっぱしる彼女の物語。一話で一年くらい進むので高校→大学と各学年でつまづくところを描いていく感じ。目新しさはないけど……やっぱときめく(笑)

  • 【NDC(9)】 726.1
    【請求記号】 726.1/フ-9/1
    【登録番号】 11338

  • 難しいテーマなのに重くなくてとてもさわやかな一冊。
    言葉がとても上手で、すんなり胸に響く感じがするお気に入りの作品です。
    こんな風に人をすきになれたら、なんて焦がれる思いがします。

  • 思いを伝えるのは、本当に大変で。飛鳥と雅生だって例外ではなく、それは他の人たちと同じように難しい事。
    ――この作者さんの描きたいものはしっかりしている。けど、何分表現力がおっついていない。聞こえないけど感じられる太鼓の「音」とか、そういったものの表現が弱くて、言葉だけの説明になってしまっている。
    雅生はまぁ設定上いいとして、飛鳥の表情でさえ台詞がないと解らない事がある。絵は新人さんと思えないくらいに上手い方だけど、変にこなれてしまっているのは否めない。絵と言葉(台詞)が分離しているというのか。その所為で、肝心の話にイマイチ入り込めない。共感が、できない。
    そして雑誌掲載の続きを読んだ上で言えば、雅生の設定が(印象)薄れているのが気になったな…寧ろこれは良い事なのかな?

  • これは本当におススメ!

    耳の聞こえない青年と少女が和太鼓を通して関係を築くラブストーリー。
    切なくも甘く、とてもじん、とくる作品です。

    エロ要素とは無縁なので、純粋でかわいらしい恋愛ものを読みたい、と言う人には是非進めたい漫画。

  • 金魚奏入れてなかった!!ふ……不覚!

    耳が聞こえない和太鼓奏者の青年と、ごく普通の女子高生(〜女子大生)のピュアラブストーリー。
    超キュンキュンします!!ララデラは良作が多い……!

    あと、帯のセリフがエロい気がします(爆

    このまんがを読んで、テイカーをやろうと思ったこともあります(時間割の関係でできませんでしたが……

    飛鳥がまさみさんを追っかけてるようで、けど、その実飛鳥すんごく愛されてるなぁ……ホロリ。まさみさんみたいな恋人ほしい。たとえ無精でも!(爆
    電話のシーンが泣ける……

  • 誰がうまいこと言えと<br /><br />祭の和太鼓の演奏をしていた雅生に一目惚れした飛鳥。友人の兄だとわかり、紹介されるが雅生は聴覚障害者だった。それでもかまわず飛鳥は「好きです」と猛進するが・・・。<br /><br />こんな感じのあらすじ。<br />第一話は読切作品のように忙しく進行するが、人に聞いたらどうやら当初は読切だったものを好評につき連載したものらしい。道理で。<br /><br />ラブストーリーにおいて、男性側が聾唖というのは実は結構稀な気がしていて、自分の知る限りではドラマの「愛してると言ってくれ」ぐらいしか浮かばない。<br />この金魚奏はこの耳が聞こえない故のすれ違いをものすごく巧みに作劇に生かしている。<br />それがもっともあらわれているのが、二人の会話だ。<br />雅生は今でこそ耳が聞こえないが、後天的なもののため、話すことはできる。さらに読話ができるため、相手の口の動きを見れば相手の発言を理解することさえできる。それゆえ、通常時の飛鳥と会話している様子はまるで健常者同士の会話のように見え、読者にほとんど雅生が障害者であることを忘れさせる。<br />しかし、二人の重要な場面においてはその障害が不意に二人の間にあらわれ、読者をはっとさせるのだ。<br />例えば、飛鳥が雅生のそっけなさに不安を募らせるシーンでは、飛鳥はみんなの前で思いのたけを雅生に叫び散らしながら、そんな自分を雅生に見せたくないために、俯いて口を隠す。口が見えない雅生は読話が出来ないのだ。「誰に聞かれても良い、でもあなただけにはこんな泣き言聞かれたくない」という飛鳥の気持ちが紙面から溢れ出すように伝わってきて、私はこのページをしばらくめくることができなかった。<br /><br /><br />話自体は結構陳腐な王道展開だし、キャラクターもごく普通。月並といっていい。絵もあまり上手いとはいえないし、画面も全体に安い。つっこもうと思えばいくらでもつっこめる。だが、とにかく聴覚障害を生かす演出が冴え渡っているし、要所要所のセリフがいちいち響く。おかげで結果としてどこか新鮮ですごく面白いマンガに仕上がっている。<br /><br />最後の「すくわれたんだよ」のくだりは上手すぎて感動してしまった。<br />「誰うま」ってレベルじゃねえぞ。

  • 【支部通信第28号(2009年11月)より】
    今回は久しぶりにマンガの紹介です。しかも、普通の少女マンガで、見た目も中身もちょっと可愛い、普通っぽいラブストーリー。なんですが、ヒロインの恋する相手がなんと中途失聴の大学生です。10歳ごろに徐々に音を失い、そのとき出会った和太鼓にハマって和太鼓奏者に。もともと無口で、今は親しい人以外には自分から離しかけようとせず、発話リハビリを受けているが会話の多くは後から学んだ手話…という、結構リアリティのある設定なのですが、それを取り巻く友人や弟が「普通に、あったかい」。また、「口元を手で隠すから」「暗いから」「泣いているから」読話ができない、とか「夜は携帯画面を使って“筆談”する」といったシーンも、さりげなく細かく
    描かれています。
    作者さんが、これを描き始めた当初現役大学生だったそうで、学内でのノートテイカーの様子や手話サークルの様子なども描かれています。ヒロインも、彼を追いかけて同じ大学に入り、彼のためにノートテイクをするのですが、悩みがあって上の空で書いているとき、「大丈夫?いつも以上に意味不明だけど」と言われてしまうあたりは、要約筆記者には「うっ」と来てしまいます(^^;
    少女マンガでもまあ、読んでみようかな?という方はぜひどうぞ。一般書店で手に入ります。

    〔金魚奏①・②(ふじつか雪・著) 白泉社花とゆめコミックス 各巻 ¥410〕

  • お話も絵もいいです。
    普段漫画を絶対買わない私が買ってしまった笑

  • 耳の聞こえない大学生と、ごく普通の女の子の物語です。
    とてもかわいいお話で、こういう題材の物語が苦手な私でもすらすら読めました。
    1巻だけかと思っていたら、2巻目もでて、小躍りしました(笑)

  • 可愛くて見やすい絵も、切ないけど心が暖まるお話も、全部大好きです。

  • 絵が好きです
    割といけた

  • 恋愛の切なさが伝わってきます。

  • 耳が聞こえないまさみと健全者の飛鳥。
    初めはまさみの太鼓の音に惹かれる飛鳥。

    太鼓の音、良いですよ。太鼓をやっている自分としては太鼓が叩きたくなるww

    とにかく、切ないけど心が温かくなります。

  • 耳の聞こえない男の子と女子高生の純愛、せつない・・・。

  • 1,2巻(完結)所持。
    耳が聞こえない青年・雅生と,そんな雅生に恋をした女の子・飛鳥の話。
    切なくて,もどかしくて,綺麗な話です。

  • 耳が聞こえない男性と女子高生のお話。

  • 切ないっっ!!

全63件中 1 - 25件を表示

金魚奏 (花とゆめCOMICS)に関連するまとめ

金魚奏 (花とゆめCOMICS)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

金魚奏 (花とゆめCOMICS)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

金魚奏 (花とゆめCOMICS)のKindle版

ツイートする