- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592190110
感想・レビュー・書評
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福山先生の描く黒髪男子が超ドドドド好物なので最高でした。
公式ケモ耳、かわいいなぁ。
主人公の口調がややぶれてた気もするけど、男勝りな性格って認識で良いのかな。
設定がとても凝ってて、裸で寝ちゃうとことかも、普通ならアウトだけど獣だからセーフみたいな、すごいです。
最後どうしてそうなった!続きを読まなきゃ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全12巻読了。
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学費・寮費・全額免除で先着1名入学可」という怪しげなチラシを見て毛保乃(けだもの)高校(ケダ高)に入学した呉羽。 ケモノの国の子女たちが通う全寮制の私立学校の中に一人で入学。設定がファンタジーだけど、ラブコメでちょっと面白かった。
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最終回が素敵だった。
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レンタルで1~9巻まで。
ファンタジックな異種族モノ学園ラブコメディー。
「学費・寮費・全額免除で先着1名入学可」という怪しげなチラシに釣られ
私立毛保乃(けだもの)高校=通称ケダ高に入学した巳待呉羽。
ところが、ケダ高とは「人間との共存を目指し、食欲抑制学を学ぶために
ケモノの国の子女たちが通う全寮制の私立学校」。 ※肉食w
ここでは3年に一度「ウサギ国の王族」と装って人間を入学させるという
極秘の“ラビット制度”があり、 呉羽は今年の“ウサギ”に選ばれたのだ。
また“ウサギ”の監視役に任命された成績トップ3の面々、右京・蝶々・茅と
出会い、互いに感化されていくが・・・。
最初のうちはイマイチ設定が飲み込めませんでした (;´∀`)
耳としっぽはあるけど、普段はずっと人型に化けてる状態だしw
基本、人間をエサとして見てるくせに、人間になりたいの?とか・・・。
キャラ萌え漫画なんだけどw、ちょいちょい裏切りとかすれ違いとか暗い
過去が出てくるので、そういうのが好きな人にはおすすめ(笑)
うっきょんと茅の掛け合いがツボw てかあの4人組かわいい (*´ω`*)
絵柄は綺麗です。 線が細くて描き込みも多く、スタイリッシュな印象。
モノクロでゴシックなアリスっぽいテイストが個人的に好みです (*´ω`*)
2013/2/17 最終巻(12)読了。
個人的に、最後の展開がちょっとスッキリしない部分もあったけど
全体的には綺麗にまとまっていたと思います。
でも、やっぱりストーリー的には前半の方が面白かったなあ・・・。
★3.5 だけど四捨五入でw -
うーん・・・
私にはあいませんでした>< -
うーん。
自分にはこのノリが合わないかも。
作者はギャグのつもりなのかな?主人公を主要キャラ3人が言葉で痛め付けるみたいな台詞。
仲良くなってからとかならまだわかるけどね…
もう毒舌の範囲を超えてるっていうか、主人公に向かって悪口言ってるようにしか見えない。
よって読んだあと最悪な気分だった。
このノリが耐えられる人はまだ読む価値があると思う。
2012年4月現在花とゆめでこの漫画が連載されているけど、設定がファンタジーなだけの普通の恋愛漫画になってるので。
今は悪口ノリが減って、話としては割りと面白いんだけどなー。
とにかく最初が残念。 -
花とゆめらしい作品の設定で、伏線がはられていたりするのでその辺も楽しみの一つ。