- Amazon.co.jp ・マンガ (181ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592190134
感想・レビュー・書評
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人(?)が恋に落ちていく過程は本当に好き。
ケモノ式のありがとうはずるいな~!
茅が心配。
報われますように。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今回も可愛かった。ファッションもかわいいし、夜空とか好き。星がたくさん使われているのが私的には最高です。
この巻は茅のお見合いの話が印象に残った。右京が最後、呉羽のゆうとおり、奪いに来るとことか、プッて笑ってしまった。
伊織、薊、礼文みんなかわいい。
最後の茅がちょっと意味深とゆうか、スパイみたいとゆうか、次巻も読みたいと思った。 -
ツンデレ王子。複雑な兄弟ですね。ポンポン展開するから、飽きが来ない。
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右京の気持ちの変化が楽しいです
右京・茅・蝶々のキーになる伊織姫も登場ですよWW -
2010/4/27購入・9/12読了
茅の複雑な事情が垣間見える一冊でした。
伊織姫が人質になってるぽい・・・
でも伊織姫は死を恐れていない。
なんとも報われぬ茅…。
「花と米」は面白かったです。 -
黄苑王子に捕らわれ、容赦ない言葉を浴びせられた呉羽だったが、何とか自力で脱出する。しかし、城内を黄苑の部下たちに追い回されたあげく、階段から落ちそうになってしまう。これを機に、右京は自分を搾取し続けた黄苑に対し、初めて顔を上げて、敢然と宣戦布告をする!
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最初よりずっと面白くなってきてる気がする。
少女マンガでしかできなさそうなネタが詰め込まれてる一冊。
ベタなのにテンポよく、面白い。
コメディやっぱすき! -
絵が相変わらず綺麗。うっきょんがカッコイイ。