- Amazon.co.jp ・マンガ (197ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592190615
感想・レビュー・書評
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南さんの本は最後に読んだのが、『S・A』で、確か高校〜大学初期に読んだなぁと。
今回は主人公が声優になる為に頑張ります。
だけど残念な位に声がだみ声で、アホの子。声優目指すの間違ってないか?って勢い。
しかも目標は、美少女役…。
そんな主人公、実は本気声が凄いんです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
はじめは暇つぶしに読んでいただけだったけどストーリーが面白くて引き込まれていました。
一巻はまっったーく絵柄が好みじゃなく、読みにくいと思ってましたが一巻と十二巻並べてビックリ…
お、おんなじ作者?
二、三巻読めば大体の人はハマるのでは? -
最初は正直あまり面白くなかったです。声優を馬鹿にしているのかと思いました。でも後半にいくにつれて確実に面白くなってきていますし、絵柄自体も格段に上手になっています。同じ人が書いたとは思えませんw実在の声優業等の事は忘れて全くの別世界の「声優」の話だと思って楽しんでみて下さい。
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絵がどうしても受け付けれない+話が飛んでいるので話についていけない1巻でした。
同じ夢を持っている学部なのに業界の人にあこがれるあの行動はとても目指している人には見えませんでした。あんなもんか? -
(再読)
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全12巻
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面白いっちゃ面白かった。
まだ一巻しか読んでないから何とも言えない…( ̄▽ ̄) -
一巻で売りました。正直声優業界を目指す人に良くないですねこれ。
主人公は声の特徴やら才能はあるようですが素人が抜擢されてイメージじゃないから出来ないだの、プロでもこんな事普通言いません。
こんなこと言ったら確実に二度と同じスタッフは仕事に呼びません。
業界舐めてるというか、目指す人に誤解を与えるとしか思えません。
今声に特徴があっても才能があってもコネやプロダクションの力、運で仕事がもらえる事が多い業界。
そこを素人が自分のイメージに合わないから断るとかリアルにありえません。
長年やってきたベテランだって言いません。
それだけ仕事を取るのに苦労してる人をこの漫画はばかにしてる気がしてなりません。 -
レンタル。
ところどころ笑っちゃいました!
なんというか、漫画で声優モノってすごいなー。
ぞくぞくする声ってどんなんだろう。