暁のヨナ 第10巻 (花とゆめCOMICS)

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著者 : 草凪みずほ
  • 白泉社 (2012年12月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784592190905

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暁のヨナ 第10巻 (花とゆめCOMICS)の感想・レビュー・書評

  • 2012 12/25読了。WonderGooで購入。
    序盤でヨナを死に追いやってしまった、と思い込み呆けきっていた火の部族長のヘタレ次男・テジュンが主人公の巻。
    ヨナの生存を確認すべく冒険⇒民のために活動するヨナたちの近くにいたことで感化されはじめる⇒最後には、火の部族の土地をヨナに託されるだけの信頼を得るまでに。
    って描くとよくある「悪者が改心して良い人になりました」ってだけのようで、実際そのくらいの展開になるのではと思ってたけど、予想を全然超えていて凄い巻だった。
    ヨナが生きていたことを知ればただ泣くってんじゃなく顔面崩れるんじゃないかってくらい泣いてもう一度会えたことを喜ぶし。
    民や兵に対してはだんだん実情を把握していってなんとかいい将になる・・・かと思えば途中でいったんヘタレそうにもなったり。

    なにより、テジュンが改心するきっかけになったおばあさんが、兵になった息子に会うことがないまま、テジュンが改心しきっているタイミングで亡くなった、っていうのが。
    これが最初におばあさんが亡くなって・・・というんならありがちにも思うけど、すっかり善人っぽくなって色々報われていくのかってタイミングで、って。
    「いつか」では駄目、ということが重くのしかかり、世の中そんなうまくいかないことが如実になり、それでも挫けないことでテジュンはなるほど、ヨナにこの土地を任されるだけの人物に足るんだ、とわかる。

    半端ない。この巻は半端ない。

  • 村人達から税を不当に巻き上げる火の部族の役人達を“暗黒竜とゆかいな腹へり達”が成敗!

    テジュンをきっと好きになれる巻です

  • 残念な人の恋模様(笑)
    これからが楽しみな人物ですね

  • 54-59
    ---
    残念な人テジュン、遂にヨナと再会。

  • 2014/12/10
    【好き】テジュンの表紙と扉絵が◎。 テジュンの恋と成長の巻。 お世話係りのフクチも良いキャラ。 貧しい村の現実を目の当たりにし逃げ腰だったテジュンが、ヨナへの強い想いが原動力となり火の部族の発展とは何か、自分の立場や出来ることなどと向き合い始める。 ヨナたちは痩せた土地でも育てられる作物を探しに旅に出る。 テジュンが今後イイ男(ヘタレと不憫成分はそのままで)に育つといいなぁ。

  • ※感想は第15巻のレビューに。

  • テジュン回。テジュンかわいいなあ。根は素直でいいこですよね、テジュン!

  • 第54〜59話収録。
    テジュン成長の巻。表紙同様、ヨナに恋するヒロインそのもの(^^;脳内メーカー全てヨナだし(笑)54話ラストの、ハクに見つかる場面には噴いた。その他のドジといい、愛すべき馬鹿ですねー。そして56話冒頭からヨナが格好良い!「ええ 見ているから誠意を示して」はテジュンと同様ドキドキしたよ(笑)頑張ってキルソンを治療する様子は応援したくなる。59話は良い最終回だったと、思わず誰がメインか忘れてそう思っちゃいました。後書きに、9巻購入者特典ペーパーの再録あり。台詞が見づらかったもんね〜。

  • 賊を名乗り、横暴な役人から火の部族の村を守るヨナ達。
    一方火の部族の族長次男、カン・テジュンは賊討伐を命じられ加淡村へ。
    そこで以前殺してしまったはずのヨナの声を聴き!?
    動揺したテジュンはさらに誤って、味方の援軍を呼んでしまい…。

    テジュンがまさか表紙を飾る日がこようとは(笑)
    そしてテジュンをかっこいいと思う日がくるなんて…。
    なんかもうヨナと再会したテジュンがすごくて、ちょっとジーンと来てしまった。
    そっからもちょっとずつ火の部族の村の現状を知って行って、確実に変わってくるテジュンから目が離せない。
    なにこれ主人公?ってレベルの成長を見せたねテジュン!
    もうびっくりするくらい頑張ったよ、まさに表紙の通りテジュンの為の巻でした。


  • 算是搞笑?的一集:)
    火一族2王子從小廢物到有(一點)人跟隨與信任~過程輕鬆可愛

    看樣子以後高華國會分裂成優那派和蘇芳派吧XD
    兩邊都用各種手段拉攏首領的心XD
    不過當然是國王佔優勢啦~但優娜有傳統的5龍XD
    (類似媽祖保佑可以拉攏歐巴桑那樣XD!?)

    優那終於要離開那裡了~無法耕種與工作,只靠採集和救助
    (採集還分不清楚可食與不可食~的低度教育與文明…)
    終究不是長遠之計啊~@@
    衛生似乎有幫助(疾病方面),公共建築就~有點不確定是否為必須@@
    (在極端缺糧與疾病肆虐的地方~)

    黃龍到底用來(?)幹嘛的~尚未釐清~.

  • テジュンがこんな風に変わるとは思わなかったなあ。火の部族がこれからどうなっていくのか、凄く楽しみです。良い巻でした。

  • カン・テジュンが可愛く感じた。笑倒しの一冊だったなぁ。続きが早く読みたい。それにしてもはらへりの名前は中々覚えて貰えないな

  • まさかの展開(主役がまるっと表紙右の人)だけど、こういう話は大抵余計な感じがしたりするものだけど、そういうのことも無く最後まで楽しめた(例え主役達が脇でも)w憎まれ・脇キャラ(ってか存在を忘れてた)の成長譚はキライじゃない。しかもソソレが今後にも繋がる布石な訳で…10巻なのに、まだまだ終わらない予感しかしない(笑)

  • テジュンがここまで変わるとは……。
    でも、こういう自分の弱さや愚かさと向き合って成長するキャラクタは応援したくなりますね。

  • 賊を名乗り、横暴な役人から火の部族の村を守るヨナたち。
    一方、火の部族長次男カン・テジュンは、賊討伐を命じられ加淡村へとやってくるが、そこで懐かしい声を聞き…。

    1冊丸ごとカン・テジュン成長記でしたね。
    これはこれで面白かった!(笑)
    いい成長っぷりですカン・テジュン。彼とフクチさんが居ればもうこの土地は大丈夫な気がする!
    ってかフクチさん、何気にすごい逸材じゃないか!?(笑)
    目立たないのに、コマの後ろでしっかり働いているフクチさんがステキでした。
    そして巻末で痩せたフクチさんも美形で良かったです。実現すればいいのに!(笑)

  • ヨナ様、実は悪女なんじゃないかと思っちゃうほど、いい男に囲まれてる。

    まさか、二巻に出てきたヘタレ次男坊がかっこよく見える日がくるなんて。

  • テジュンがめきめきといい奴に…!!

  • 【請求記号】 726.1/ク-4/10
    【登録番号】 11755
    【資料ID】 1001011755

  • ヨボヨボテジュン様、男を見せる!の巻。
    ヨナ姫との再会シーンは涙あり笑いあり(笑)

  • テジュンはやれば出来るんです。
    ヨナが生きていると知って会えた喜びだけで有頂天にならず、
    自分の領土の村々を周って現状を知って
    目を逸らさずにその姿を目に映し住民達に接する姿を見て、
    彼はこれからどんどん成長すると感じました。
    フクチがしっかりして、部下もテジュンを慕っているので
    きっとこの国は少しずつ良くなるでしょう。

    火の土地を離れて次へヨナ達が行く土地とは何処か。
    続きが楽しみです。

  • ヘタレなテジュンがヨナの為に頑張る回。
    ヘタレなりに悩んだり泣いたりしながら変わっていくところが人間味があってよかった。
    テジュンにはこの先も残念キャラは残しておいてほしいなー^^
    しかし相変わらずヨナはいい男達に愛されてて羨ましい。・゚・(ノД`)・゚・

  • ヨナ姫が超カッコいい!!
    テジュンさまも最初はどうにも救いようの無いご子息だな、親の威光を笠にきて好き放題する感じが否めなかったのですが、成長したなぁ…。
    今後の彼の働きに期待だし、ヨナ姫とテジュンさまの関係も堂々とした主従関係になれば良いなぁ…。現状、ヨナ姫は居ない事になってるし、モダモダする…。
    ヨナ姫がどんどん逞しく、世間知らずのお姫様ではなくて人を見て地を見てより人らしく、王族らしくなって行く。人心を掴む王家は栄えると思います。そしてこんな王家の方々なら着いて行きたい。

  • テジュンの、テジュンによる、テジュンの為の巻です。それしかいいようがありません。裏表紙も最高です!!

  • 完全にテジュンの巻です。
    ヨナが生きているかもっていう期待にいてもたってもいられず、一人偵察に向かったテジュンが、腹ぺこ死神達と遭遇したときの様子は面白いし、ヨナと再会したときの感動が、少女漫画とは思えない顔をしていて、こりゃ、ヨナでなくても笑っちゃうかも。

    でも、再会したあと、ヨナを自分の元に置いておこうとはせず、ヨナについて村を回るうちに火の部族の現状を知って、自分にできることって兵士を村を救うことに使っていったのは、素養もあるのかもしれませんが、いい流れになったなあって思いました。

    王女であったヨナが、今は文句も一つも言わずに村人達を手伝い、テジュンを責めることもせず、現状を見せる。それをテジュンがちゃんと受け止めて、ヨナの期待に応えて、またそれによって兵士達もテジュンを信頼して、ついていっていく。テジュンがいれば、火の部族の村はこれから豊かになりそうな感じがします。

    いきなり心を入れ替えてっていうのではなく、下心から始めたことで、途中何度もくじけそうになっているところも、彼らしくって、最初テジュンが出て来た時は嫌なヤツとしか思わなかったのに、こうも印象が変わるのかとビックリです。

    ただ、この巻はテジュン重視なんで、ハク達の出番はほとんどありません。巻末にも書かれてましたが、次巻はラブ度UPらしいので、期待してます。

  • あのダメダメ青年が恋を力にできる男に?!
    元から教育は受けてたのだから、素養はあったんでしょうね。
    完全にギャグ路線と思っていたら、最後にほわっと潤みました。
    ゼノの謎が今回ますます気になりました。
    イラックマ万歳。

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