群青シネマ 第1巻 (花とゆめCOMICS)

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著者 : 都戸利津
  • 白泉社 (2010年1月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592190912

群青シネマ 第1巻 (花とゆめCOMICS)の感想・レビュー・書評

  • ハマったらとことん作家買いするのが私のデフォルトです。
    『車掌の英さん』や『心霊探偵八雲』のコミカライズが面白かったので購入。

    こういった少年たちの青春漫画だと最近だと『青春攻略本』が頭に思い浮かびます。
    あっちがどこか眩しいくらいにキラキラとした『憧憬の中の青春』なのに対して、こっちは少し泥臭くて楽しいばかりではないのある種『リアルな青春』が描かれています。だからこそ、彼らの行く末が気になって物語を追わざるを得ない。そんな吸引力がある作品だと感じました。
    1961年の四国が舞台ってものいいですね。懐古的な雰囲気がまた泥臭い感じがしてるのかもしれません。

  • 全体的にとても丁寧な印象。作画もキャラの描写も。
    どう終わるのか気になるー。三人組がそれぞれいい性格!

  • 8ミリシネカメラと少年の夏

    水野先生はもうちょっと老けてる方が良かったな

  • 20150506
    電子書籍にて

  • 真夏に冷え切ったラムネを飲むような感覚になる、さわやかな作品。
    夏の空、夢を追いかける少年ら、それを見守る大人たちの姿すべてが群青色。
    年を重ねるたびに違う思いで読めそう。

  • 朝日君、たまき君、弥方君達が悩みつつも現実を歩んで行く姿に、少し自分の学生時代を思い出してみたり。
    義務教育時代に、水野先生みたいな人に会えなかった私には、先生を慕う気持ちが未だにちょっと本トかよ…って思うのだけど、この作品は素直にいいなーと羨ましく感じました。

    8ミリシネカメラで撮る「夏日の堰」もNG集も、三人の、先生の、ものすごい宝物になったんだろうなと、そういう宝物を持てるというのは、とても幸せな事だなと、重ね重ね羨ましくなりました。

  • 1960年代の日本が舞台の、昭和レトロな雰囲気のお話だけれど、ちっとも古臭さを感じさせない。
    むしろ現代に置き換えても不自然じゃない。

    悪名高い三人組の、三人それぞれの心の描写がわざとらしくなくて、すんなり感情移入できる。
    三人とも皆可愛くて、見ているだけできらきらとしたその世界の中に惹き込まれた。

    全力で若い盛りを生きる少年たちの夏を一緒に楽しめる、映画が好きならより一層楽しめる漫画。

  • 青春のかほり。
    続刊が楽しみ!

  • 主人公、朝日の語りが一々胸をざわつかせるのがただの青春物じゃなくしてますね。面白いというより、もっとキラキラした学生生活を送れるようにコッソリ見守る気持ちで読んでいます。

  • また青春系。

    でもこれもいいですね。
    こっちのほうがはっちゃけてて、それでいてそれぞれ深い部分とかも
    持ってる。
    シネマ作りの難しさとおもしろさが伝わる。
    2巻まで続くとのことなので、早く読みたくて仕方ない。

  • 何かヤングアダルト(違いますよ、中高生向きの児童書w)な感じ。健全で真っ直ぐ。んで将来の分かれ道で悩んでせつなくて。最後に登場した先生のダークっぷりが期待大。

  • 確かに地味。だがそれがいい。1960年代で舞台が四国、とても好きな設定です。四国でないといけないような何かがあればもっといいんだけどな。

  • ケストナー『飛ぶ教室』の昭和日本バージョン。まぶしいまぶしいノスタルジー。いいお話になりそうです。

  • 高校3年男子3人組の最後の夏休み。

    3か月前に東京の大学へ行ってしまった先生を驚かせようと8ミリフィルムで自主制作映画を撮り始める。

    "3人一緒の今"

    最後の夏休みがはじまる……

    ---------------------------------------

    「私のいない幸せが訪れますように」

    「決まった未来に無いものを欲しくなっても苦しいだけだから」

    「お前の足を引っぱりたくなければ嘘をつくしかないだろ!」

    「自分が諦めた人生を人に背負わせるなよ」

    「俺は本当にみんなが楽しい夏になると思ったんだよ」



     -------空が群青色だ-------

  • レトロっぽい雰囲気を期待して買ったのですが、
    …違いました。
    少女まんがといえど花ゆめ系なので、
    ちょっとはこだわってくれるんじゃないかなあと
    思っていたのですけれど…
    なにか、いろいろなものを
    生かしきれていないなあ、と思いました。

  • 前作とは打って変わって3人の学生のお話。続きが気になります。

  • 学生のまっすぐさが可愛い。

  • 学校の成績優秀な問題児3人組は、毎日の生活に退屈さを感じていた。
    ある日、仲間の一人が小説のコンクールで受賞される。
    それをもとに3人は自主映画の製作をはじめる。

    ちょっと懐かしい、熱い学生漫画です。

  • 恩師である遠くに行った先生を驚かそうと始まった映画の作成。男の子3人のそれぞれが持つ考え方が青春って感じでいいなーと。

  • 舞台は1961年の四国。
    元気のありあまった男性高校生3人がひょんなことから夏休みに映画を撮ることになるが…という青春ストーリー。
    3人の個性(性格や家庭の事情、悩みなど)の描写がうまいなー、と思った。
    この時代の雰囲気って好きだ。

  • 知らない作家だけど、表紙にひかれて購入。
    あたり、かな。
    1961年四国。男子高校生3人の一夏を描く、というところでしょうか。

    絵はとても上手だけど、絵からレトロっぽさを感じないのはいいのか悪いのか、とちょっと思いました。

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