ボクを包む月の光 -ぼく地球(タマ)次世代編- 12 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 424
感想 : 26
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (171ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592190967

作品紹介・あらすじ

失踪中の輪が中学時代の同級生・芝浦コウに発見され無事帰宅した。一方、未だ紫苑の行方を探す木蓮は霊視能力のあるコウに協力を依頼。PCで紫苑との交信に成功するが、紫苑が伝えたのは5年後の衝撃的な未来で…! 2013年3月刊。

感想・レビュー・書評

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  • うおー、やっぱちまこのシーン泣ける!紫苑そっくり!たまんない!わぁぁぁーーー!早く産まれたらいいのに!

  • どわー(T∇T)
    とりあえず、ぼく地球世代は涙なしには読めないよ!

  • 昔からの謎が1つ解けた巻。

    前世・転生というのに、紫苑と木蓮がそのままの姿で存在出来ている理由は判った。輪とありすの為に必要だったからか…特に輪の能力的な問題の為には、重要な存在…

    蓮の妹の名前が決まった様だが、蓮は普通なのに妹の名前が…
    いや、もっと別の名前が良かったと個人的には思う…

  • なんか盛り上がってきた〜。
    見てて、にやにやしてしまう展開が楽しい(笑)
    たまには、派手な戦闘シーンにでも、ならんカナ?(笑)

  • リアルぼく地球世代で、続編の本作を読んでる人はどれだけいるんだろう。
    だれもが認める名作ぼく地球は、余りにドロドロした救いのない展開に楽しむという感じではなかった。
    こちらぼく月はなんだかんだ言っても幸せな子供達を真ん中に回るお話なので、可愛さ満載、花満開。ただそれだけだと、SFスタイルが嘘くさくなる気もするんだけど、下地がぼく地球ですからね、そこはぴりっとしまる。なかなか美味しい構造(*^^*)
    名作の続編は何かといちゃもんがつく宿命なので、あれやこれ言われてますけど、普通に面白いですよ。心に響く漫画だと思います。ベタなくらいに。

  • 面白いよ

  • 友人の刑事さん、順応力高っ!輪の娘!まだ産まれてないけど娘!

  • 紫苑大好きだあああああ!!!!!
    そして輪の泣き顔が好きだあああ!くっそくっそコウなんかの前でくっそ!どけコウ~未来路に替われ~~~~。
    やーこの巻はいろいろ進んでおもしろかったわ。また過去の話がでてきまくったらどうしようかと(^.^;)ホホホ


    以下ねたばれてか愚痴。


    だけどアレは嫌だ!イケメンだけどそれとこれとは別問題だよ~ありすと輪の子じゃないか~輪もありすもいいかもしらんが何にも知らない(記憶維持するか?)の子のためには嫌だぁ。死んだ親友の名前をこの子にとかよく聞くけど嫌だぁ。私は私でその人じゃないんですけど。その人が欲しかったんです?てかその人ふまえて私生きないといけないんです?て、ひねくれたくならないかな~?余程の偉人ならいいんだけどさぁ。 記憶維持するかな~それはそれでなぁイケメン大好きだけどうううううう。ふぅ。この愚痴は前にも何かで書いたな。だってだってなんだもん。

    名前って願いが重くて難しいよね。(漫画と関係無しの〆。そーいやあのなまえ素敵ぽいけどあのなまえええええんどれす→

  • ぼく地球が好きで何度も何度も読み返してキャラクター愛もあるからこそ読み続けられているんだけど、これは一体どこに向かうのかな?

  • もう紫苑と輪の関係とちまこの姿だけで十分胸熱です。

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