ボクを包む月の光 -ぼく地球(タマ)次世代編- 13 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
4.02
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本棚登録 : 388
感想 : 35
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592190974

作品紹介・あらすじ

輪は遥か時の壁を越えて、紫苑を連れ戻すことを決意。そして、辿り着いた場所で出会ったのは──!? 「ぼく地球」次世代編の第13巻。 2013年9月刊。

感想・レビュー・書評

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  • 涙 涙 涙 …… 再会。 …涙が止まらない。

  • 未来を変える為に、紫苑を取り戻す為に、輪と地球子が奮闘してます。

    懐かしいキャラの登場。
    輪とラズロとキャーが遭遇しました。
    この様な展開は、シリーズが続いていたからこその奇跡みたいなモノ。嬉しいですね♪
    で、多分ですが同じ場所に紫苑も跳ばされて来た様な気がするが真相は…?

  • 友人より。

    懐かしのマンガの続編。微妙に知ってたけど、まじまじと読むのは初。
    キャーの姿を見て、涙が止まらなかったのはナイショ。

  • モードとおばあちゃんが出てきた時は嬉しさのあまり涙目になりました。紫苑とラズロが会えたらどんな会話をするのかとても気になります。

  • 電車で読んでても泣いてしまう。あそこで、あのおっさん出すのは、ほんと反則であります。泣け!いうてるようなもんであります。
    多感な思春期に、ぼく地球を読んだことは、私の人生の中でもかなり大きなことだった。
    月を観れば泣けてくるし(おい)、生きることについて深く考えさせられるし、一緒にいて心地いい人は前世で何かあったのかも…とか思っちゃうし(おい)。
    でもねぇ、ほんと読んでよかった。私の中の良いものの主軸を作ってくれた物語だった気がするのだ。
    誰かがいつもそばにいてくれることが、如何に奇跡であるか、幸せであるか、深く考えさせられたからね。
    輪くんも蓮くんも、それぞれが戦っています。なんか巻き込まれてる奴もいるけど(苦笑)。次で決着でしょうか。紫苑、戻ってきておくれ!!

  • 三巻に渡るイレギュラーバウンド未だ終わらず。しかも気になる終り方。どうなるんだー。
    ラズローとキャーが出てきたら涙腺崩壊するわ。装丁が変わっちゃったのは寂しいな。花ゆめコミックス一目見たらすぐに見つけられたのに、ちょっと探しちゃった。

  • キャーとラズロが出た時点で目の前ぼやけてきた。
    キャーかわいいよー

  • キャーとの再会が嬉しいな。

  • キャーが見れたのは、嬉しかった〜‼︎
    輪がどうなってしまうかは、
    心配やけども。続き気になるまま、
    次巻になってしまった(;'A`)

  • 過去も未来も今も、その当人にとっては「今」で「今しかない」、っていうのはなんかしっくりきた。まさかのラズロとキャー!大好きだったよ~でもなんか絵が変わっているので、ちょっと違和感あったけど…

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