- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592191087
感想・レビュー・書評
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心が動いてる描写は美味しい。
苗床くんと椿さん是非詳しく描いて欲すぃ。 -
2人が仲睦まじく戯れてるシーンとか好きだけど、椿君があんまりやりすぎるとかのこが少女漫画特有のただの鈍感娘になりそうでちょっと怖い(苦笑)
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椿くんが不憫すぎてもう…。
かのこは魔性の女です。 -
“「笑い声なんて珍しいね何か楽しい事でも?」
「少し でも今楽しい気分もふきとびました」
「つれないナァ」
「部長ならいませんよ」
「いや君に用事があってね
今から放送部<ウチ>の部室来てくれない?」
「それが今すげー忙しくて」
「それは残念
じゃあ椿君のかわりに苗床かのこちゃんとお話する事にしよう2人きりで」
ピクッ
「話って何スか?
すげー忙しいにも関わらず話してやるんスから貸し1って事でいいですよね?」
え!?上から目線!?”
椿君楽しいなぁ。
“「用意出来た?じゃあ俺は今から何すればいい訳?」
「へ?」
「生徒会室行って資料をネタに企画通すよう約束させるんだろ?」
「あ...うん でもコレは私がやるよ」
「難しいの?」
「そうじゃないけど...」
「なら何で?」
「だってそんな事したら椿君生徒会から目つけられちゃうよ」
「だからだよ
お前が目つけられたら好きに動けなくなるだろ?
隠れ蓑になるっつってんの
俺はしたい放題させてもらうからお前も負けずに好き勝手してろ
お前は悪巧みしてる時が1番楽しそうだもんな」”