- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592191315
作品紹介・あらすじ
決別した日から一年後…それぞれが新たな一歩を踏み出す――。零が学園に通いながらハンター活動を続ける一方、優姫は玖蘭の屋敷に身を潜めていた…。そんな中、枢が中枢となったヴァンパイア側と新体制のハンター協会の初会合と夜会が開かれる!! 新時代突入の第11巻。 2009年12月刊。
感想・レビュー・書評
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前巻で一区切りついて1年後。シリアス展開すぐる。最後いよいよ零と優姫が再会(´A`)どーなるのかな
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ヴァンパイアものが好きな凛子にはたまらん漫画。
シリアスだけど笑えるところも多いし、主人公が可愛いところも魅力的。そして何より絵が美しい!独特の雰囲気がそこから出てる気がします!
命の恩人である純血ヴァンパイア枢と、ヴァンパイアを憎む幼馴染零との間で揺れる主人公の、切ない感じがとても良いですよ^^ -
ゴシックって結構すきだ。
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表紙が好き。
話もいい感じにえろくて萌える。
とりま、この巻大好き -
おもしろかったーー
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やっぱり更はこわい人・・・。一条は友達思いだと思います。新章に突入し、これからどうなっていくんだろう・・・って巻です。
表紙が好き。枢も良いけれど、やっぱりわたしは零が好きです。