祈り花 (花とゆめCOMICS)

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著者 : 林みかせ
  • 白泉社 (2012年6月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (171ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592191506

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祈り花 (花とゆめCOMICS)の感想・レビュー・書評

  • 「祈り花」
    帯を見て“これは黒いんだろう”と思いながら読んだら、予想以上に黒くて怖かった…。悪魔とカラスはいつもこんな事してるのかな。

    「相愛メタフィジカ」
    20年間の恋でもあり13日間の恋でもあったんだよね。こういう両片思いな感じは好みなんだけど、やっぱり切ないなぁ。

    「白花メランコリー」
    アルはほのぼのしてるようでいて、所々ヤンデレっぽい気がするのは私だけだろうか?あと倉橋がイイ性格してて好き。

    「ココロノオンガク」
    兎に角ニコが可愛い。ニコのおかしな言動を上手くフォローする学は凄いと思う。そして弟を手の上で転がしてるであろう兄も凄い(笑)

    「Long Love Letter」
    言った人にからすると大したことない一言が、言われた人にとってはとても大きな意味を持つことがある。良い意味でも悪い意味でも。

  • 林みかせさんの3年8ヶ月ぶりの新作単行本(*´∇`*)!
    お気に入りは「相愛メタフィジカ」と「Long Love Letter」です♪「相愛〜」は、天乃忍さんの「シークレットガーデン」(単行本『片恋トライアングル』1巻収録)を彷彿させる内容でした。1年に1度の逢瀬で積み重ねた恋心…切ない!最後の逢瀬でやっと想いが通じ合ったけれど…これは泣いてしまうわ〜(:_;)「Long〜」は小説家を目指す女性のお話。未来に希望を持てる、素敵なお話でした(*´ω`*)単行本紹介で、『地球行進曲』全2巻と『水玉ファブリック』がない……まさか絶版(O_O)!?4分の1スペースで、収録できなかった1作があること、描き下ろしを「祈り花」の悪魔のオムニバスにする予定だったことを知りました。残りの1作気になる!また、「祈り花」はダーク系で林みかせさんには似合わないと思ったので、正直「Long〜」で良かった。4分の1スペースその3の、チーズを食べるヒヨドリが羽海野チカさんの『ハチミツとクローバー』のはぐに見える(笑)そういえば、「ココロノ〜」に登場した綱は森田さんぽいよね(-∀-)
    (収録作品)
    「祈り花」「相愛メタフィジカ」「白花メランコリー」「ココロノオンガク」の読切4編と、描き下ろし「Long Love Letter」「アトガキ+オマケマンガ」

  • 足の不自由な青年リーは、ヒヨドリと名乗る少女と出会う。
    悪魔の力で姿を変えた彼女の正体は、リーが助けた子犬だった。
    ーー純粋な少女の心は次第に暴走し…!?
    『祈り花』『相愛メタフィジカ』『白花メランコリー』『ココロノオンガク』と書き下ろし一本を収録した読み切り集!


    黒ララ、白ララで結構好きだった二作が入ってたので購入。とくに相愛メタフィジカは個人的にすごくツボ。ハッピーエンドなのに切ない雰囲気が悲恋好きにはたまらない。
    白花とココロノ~は初見だったけどこっちもなかなか。でも相愛がやっぱ一番だな。
    書き下ろし見て思ったけど、この人はちょっと切ない話のが向いてる気がする。

  • 2012/06/06購入・08/16読了。

    「祈り花」
    罪というのは人間が一方的に決めたものでそれを犬が果たして理解できるのか。
    人としての高度な思考だけでは足りない気がする。
    動物界では生きるために盗みもするし殺しもするのに。

    「相愛メタフィジカ」
    直訳すると相愛形而上学。
    何故互いに嘘を付き合ったのか、それが相手のためだと思ったのか。
    私には分からない。

    「白花メランコリー」
    女の子の暴走物語。

    「ココロノオンガク」
    頑張れニコ。

    「Long Love Letter」
    残り2年も結果が出なかったらどうするんだろ。
    20代の2年て10代の2年より早いのに。

  • 相愛メタフィジカと、書き下ろしがすごくよかった!
    心に沁みた。

  • 動物とイケメンの自己犠牲はずるいです。泣いてしまう。

  • 短編集。「白花メランコリー」が一番好きv着物、いいよね(´∇`*)アルがいいキャラしてるwかわいいのにとんだ食わせ物ですことw

  • 白LaLaで、相愛メタフィジカがつぼって、コミック化したらほしいなぁと思ってたので、短編集で出てくれてよかったです。
    メタフィジカは読んでたので、内容知っていたのですが。
    他は後ろ二編が好きだった。
    特に最後の書き下ろし短編が。無言で飲み込む笑顔が、この方の話は響くなぁと。あと、タイムカプセルしたことないので、したかった…(希望かよ)
    と、その前の、アンドロイドかわいいよアンドロイド。ロボットロボット!
    なんだかんだでロボットネタ大好きだよな、私を再確認してしまいました。
    その不器用さがよい!

    表題作の祈り花が個人的には、うーんな感じで。
    黒さを出すための(?)顔にかかれる影とか表情が嘘っぽく見えて、現実にかえってしまったという。なんかそこは無邪気な顔のまま、同じ言葉を思っててほしかったというか。そっちの方が恐かっただろうに、というか。完全な個人の好みなのですけども!
    でも、作者さんの「動物かくの苦手なんですよ」宣言に、逆に(*´∀`*)となった。おかげで逆に愛らしく見えましたヨ。

    と、私は、この作者様の描く髪の毛の細さがだいすきでして。髪の流れが大好きでしてほんとに。ふわふわウェーブとかたまらんのだよ。すとんとストレートたまらんのだよ!状態でした。和む。

    秘密の花園を友達から借りて読んでいたのだけど、後ろ二つくらい読んでないので、今回、短編集読んで、終わり方とか気になりました。

  • みかせさん久々のコミックス。
    「祈り花」これが噂の黒LaLaか。ほのぼのしてるのに、黒かった。エゴとか抑えきれない欲とかが滲み出てた。
    「相愛メタフィジカ」こちらは白LaLa。年に一度だけ会う幼馴染み+ちょっと身分差有りの設定がツボで、この中で一番好き。ラストシーンで切なさが溢れた。
    「白花メランコリー」既読。架空の時代設定と可愛い着物が印象的。
    「ココロノオンガク」既読。ニコとウサギのやりとりがいちいち面白い。
    「Long Love Letter」描き下ろし。キャラが大人だったので新鮮。未来の自分との約束。

  • 素晴らしい!作品を重ねるごとに深みが増しています。

    もっと沢山の作品を読みたいです!

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祈り花 (花とゆめCOMICS)の作品紹介

足の不自由な青年・リーは、ある日ヒヨドリと名乗る少女に出会う。悪魔の力で姿を変えた彼女の正体はリーが助けた小犬だった。『お礼に喜ばせたい』─純粋な少女の心は次第に暴走し…!?
「祈り花」「相愛メタフィジカ」「白花メランコリー」他、全4編を収録!

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