- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592191520
感想・レビュー・書評
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あぁ、もう、青春っていいね。
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"「今年ももうすぐ終わりなんだよなー
神社来たら何故か実感わいてきたわ
どーよ いい年だった?倉田」
「…まあまあ」
「ははっ そりゃ良かった」"
まさに青春してるなぁって感じで。
最後感極まって泣いた。
"「神山出ても これまで通り遊んでくれんの?」
「…ふっ…はははっお前…ははははははは」
「……わっ…笑うんじゃねえかよ!!」
「いや…思わず…何の心配なんだよ」
「もういいわ!!」
「悪い 意外だった
ーー大体 1年ナギセさんと手紙続いてるなら
俺逹との付き合い続けるのなんてわけないだろお前
もう寝ろ 熱で思考が弱気になってんだよ」" -
最後まで爽やかだ…!!
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学生時代にできた友達って今考えると結構大事だなって思う。
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相変わらず「青春だああ!」と思わせてくれる清々しい作品。無駄にスポ根漫画みたいに暑苦しくないのも自然でいいなぁ。こういう学生生活を送れたとは言い切れないけれど、懐かしむことができる幸せを思い出した。
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4人が青春します。
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最終巻。
卒業に向けてのじりじりくる切なさを思い出して、たまらない気持ちになった。
過ぎてしまった日々が、どれだけ大切かわかってるやつらだったね。
すごく友達と毎日を大切にしてる気がした。
でも発想がやっぱり女の子してる気がする。
男の子ならもっとすかーっとしてていいと思うんだけど。
卒業式の描写はちょっと微妙。
倉田くんと野上くんが人気なのわかる。
かっこいいし、おいしいとこどり(笑) -
ダークサイドに落ちっぱなしの自分には少々まぶしすぎる・・・・・・
高校、随分昔になっちゃったなぁ。