- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592191544
感想・レビュー・書評
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全4巻☆
人形師と人形(2体)が、人を傷つける人形たちを鎮めることをベースにしたラブコメ☆
人形師のヒロインちゃんが一生懸命なのが可愛い!!オラオラ系亭主関白な人形と執事系お兄ぃちゃんな人形の2体が、ヒロインちゃんにド甘なのがイイw
ライバルの人形師とのバトルや、過去の因縁との対決など色々ありますが、ヒロインちゃんと人形たちとの絆とラブが素敵♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最終巻。ご都合エンドだって幸せならいいじゃない!(^q^)
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えぇー…がっかり。最終巻なので星3にしたけど正直気持ちとしては2です。とても微妙でした。好きだっただけに余計がっかり。
まず絵が。物凄く崩れまくっててがっかりしました。おいらんガールと同時にやってたからだと思いますが。雑だった。丁寧に書いて欲しかったなぁ。
話。最初の頃のコメディが好きだったので、シリアス入りだしてからは微妙だったのですが、最終巻はシリアスしかなくて。クライマックスだからね。別に終わるなら終わるで無理に山場なんか要らなかったのになぁ。ほのぼのコメディのまま、今後もこんな日常だよーで終わりで良かったのに。変にシリアス展開で、そのシリアス展開も駆け足だから薄っぺらくてとても冷めました。ほんとに薄っぺらかった。とって付けたような展開。恋愛展開も別に要らなかったし。奇跡も別になぁ。恋愛にしたからもう、そうするしかないよねという展開でした。
描き下ろしの将来のラフカットだけは良かったです。三人で仲良く暮らしてけばいいよね。
一話、関係ない読切。読みだしてすぐあれ?と思ったら花月姫とこっそりリンク。花月姫と同じ系統の話。これは好きです。またこういうファンタジー描いて欲しいなぁ。柱読んでたら浮いてる、干される寸前だった的な感じで、今のLaLaてこういう系統ダメなの?と驚きました。まさにLaLaだよねという感じで読んでたんですが。 -
設定がとてもよかったので、四巻で終わってしまったことがとても残念です。
四巻目が怒涛のように話が進んでしまっていて、若干置いてけぼり感があったかなという気がします。
絵は綺麗で好きなのですが……もうちょっと続いて欲しかったなぁという気がします。『おいらんガール』に期待します。